お題『秋の七草オミナエシ(女郎花)』
以前ご紹介したトトロ作 秋の七草シリーズ第5弾
フジバカマに次ぐものとして‥オミナエシを選びました。
オミナエシってカタカナで書くとオロナミンに読めたじょ。。。
ちなみにオミナエシ(女郎花)の反対はオトコエシ(男郎花)だそうです。
《木枯らし一号》が昨日東京にも吹いちゃって‥
あと3枚残っていた七草シリーズも大急ぎでせねばと
あせって描いたようです。(シリ . . . 本文を読む
お題『川の向こうに何があるのか』
これは万世橋のたもとから御茶ノ水方向に流れる川を
トトロが撮った一枚です。
幸せだったなんて‥
本日は映画『象の背中』をぺ3.6と観にいく予定のうーたま。
有名なイケメン俳優がメインの映画というよりは
真剣に生きる意味を考えるためにこの映画を選びました。
神保町の三省堂文庫売り場では
この映画PRのVTRとしてずーっと音楽と映像が流れています。
体調を崩し . . . 本文を読む
お題『ノーストリリア(赤)』
コードウェイナー・スミスの,
そして人類補完機構シリーズの唯一の長編
「ノーストリリア―人類補完機構 (ハヤカワ文庫SF)」は本当に面白い!
というトトロが描いたこの絵。
↓髪の色はこっち(黄色)でもいいかな。。ともうひとつ。
髪の色を変えると全く違うイメージがするのは不思議。
一瞬にしてあらゆる役をこなせる女優も、またまた不思議な存在です。
今朝は女優三田佳 . . . 本文を読む
お題『バクダン焼きは、たこ焼きとはちゃうねん?』
愛の味のバクダンなんてどーよ
池袋東口から徒歩7分程のところで
こんな食べ物『バクダン焼き』見本をみっけました。
見本の大きさはソフトボールぐらい。。
↓味のバリエーションはいろいろ
ニキビには悪そうだしオイリーな食べ物(脂っこいもの)は嫌いなぺ3.6。
とりあえず写真だけ撮って来ました。
キモイオネエサンの試食ざんす
そういえば友 . . . 本文を読む
お題『お灸ではなく藝術作品』
池袋東武デパートを散策中見かけたこのオブジェ。
素焼きのお皿を、まるで松ぼっくりのように組んでいて
とても面白いっす
先日のテレビでは春風亭小朝師匠と泰葉さんが離婚会見を開いた話題。
狛犬のように二人の弟を据えた金屏風の前の二人は
とても不思議な会見でした。
春風亭小朝師匠といえば、とびきり面白い噺家さんとして有名ですが、
落語を離れると何の会話もない人だったと . . . 本文を読む
お題『ヤマタノオロチ絵巻だげな』
伝説を出雲弁の語り部にてお聞きになりたいかたはコチラ
これはこれは、巣鴨中山道菊祭りのメインの場所におったげな。
後姿は萌え系
銀の竜の背に乗っていくんよ
アチョー!
オチョー!
『看板を見ると‥やまたのおらち?やまたのおうち?に見えるね』とぺ3.6。
↓大蛇のお顔を拝見
↓迫力満点出来立てホヤホヤなので、一部包装紙も見えました。
. . . 本文を読む
お題『恋 < すもも飴まいう~なんよ』
昨日夕方~巣鴨大鳥神社のお祭りにてぺ3.6が食べた
すもも飴(一個200円)です。
『ニキビには甘いものはいけないっていったって、お祭りのときぐらいいいじゃん』とぺ3.6。
この手の特例ばかりで‥ニキビの治癒まで時間がかかりそう
こじんまりした雨の中のお祭りだったけれど
熊手売り、夜店‥酉の市の風情を味わえました。
ところでお祭りに行く前に‥神保町の三 . . . 本文を読む
お題『誠に以って危険な味わい‥炭水化物+砂糖=ニキビ増殖』
これは、△大附属病院の外壁。
ここは、うーたまが5000円ぼったくり診療をされた場所。
帰りがけに、腹を立てながら撮ってきた写真だけど‥
↓今さらながら、意外と凝った彫刻が施されていた事に驚かされます。
♪ヤンヤーンャ~マクビティっていうテイストわかりますぅ?
ダイジェスティブ(消化力のあるビスケットという意)と言えば
=マクビテ . . . 本文を読む
お題『うむ!これが楽だね~30.0cm』
ぺ3.6が靴売り場で気に入ったこの靴。
3Eにこだわるのはいいけれど
デカイのなんのって30.0cmなんてさ。。
トトロですら26.5cmだっていうのにさぁ
マイッタマイッタ
↓《比べてみよう》‥30.0cm対23.5cm(ぺ3.6の本来のサイズ)
魅力的な女性といえば‥小顔・小足・そしてキャットボイスでなければ。。
師匠のキャットボイスをど . . . 本文を読む
『なんか変!?』
都内某所で見かけたこの看板。
『おやおや‥天地をさかさまにつけちゃったのね』とうーたま。
通りすがりの人たちは
↓誰もソレを不思議と思わないっす。。
この店‥実はゲームソフトの中古を売買する店。
『当然、本は売っていないよ』という意味で店主が看板を逆さにしたようです。
タンバリンを片手に気ままな散歩はどう?
↑『ソラ(空)ありますだってさ。。。へへぇーーん、ソラは . . . 本文を読む