お題『どーーだっ!!』
コレはアメ横の一角で見かけた店…
《若狭屋 上野南店》でございます。
頭上も右も左も…
《豊富なお品書きのプリクラ》が、いっぱい
↓右のコレだけなら、驚きゃしなかったけれどネ
掲げればいいってもんじゃーない程のど迫力
300余種の海鮮丼を誇るこの店の『どーーだっ!!』に
ともかく、ぶったまげました
↓コレは上野4丁目 《みなとや》(このお品書きは、ほんの一部に過 . . . 本文を読む
お題『西郷ど~ん!危ないよ!今そっちへ行くからネ』人気ブログランキングへ「西郷会館」こと東京・上野駅前の上野百貨店(営業店舗部分は完全撤退済)の上を見て見てうーたまのほうへ西郷どん(西郷隆盛さま)が歩いて来なさるぞよ。↓西郷どんの熱い視線の先には…うーたまではなく勤勉な《ヨドバシカメラ マルチメディア上野》。なななんと朝9時30分からOPENしていたっ↓さっさと買い物を済ませて…上野の山へ。。『西 . . . 本文を読む
お題『藍~ai~』
コレは都営地下鉄大江戸線上野御徒町駅で見かけたアート。
球面部分は鏡面処理、ベース部分は球体との対比を強調するため、凹凸処理されています。
丸い球体の球面部分には
左から「西郷隆盛像」「上野寛永寺」「パンダ」「アメ横」という上野の代表的な風物詩を写し込まれていて、不思議テイストでした。
★かすかに手前(最も右)の球の中に…
↓こういう《アメ横のアーチ看板の文字》が見える!? . . . 本文を読む
お題『カモメの子?』
コレは不忍池のボート乗り場付近にいた茶色の鳥。
誰でしょうコレ
↓うーたま&トトロが、この茶色の鳥をじーーっと見ていたら
カモメがカメラ目線でけたたましくシャウト…
『うるさいうるさいっちゅーの』
と、耳をふさぐうーたま&トトロ。
↓なにやら近くで…サミット並に警備されつつ。。。
茶色の鳥(2羽)が羽を休めていました。
↓うううぅーーー
『なにその目 . . . 本文を読む
お題『お口から天の川』
コレは某有名旅行会社上野支店の店先で撮影。
これでもかっていうほど
お口いっぱいに青い素麺を食べているのは、
マーライオン
↓上野恩賜公園不忍口からの入り口付近、
「袴腰広場」(袴の腰に当たるところから由来した名前)の、
カエル君のように
本物のマイナスイオンを放出したいと思っておりました。
このカエル君。。
ここだけの話~
実はおへそが付いているので、今度見に . . . 本文を読む
お題『ここは京都。。』
心地よい風を感じつつ
袂から取り出したハンカチで汗を拭ううーたま。
ほら、
蓮の葉かげにちらほらと見える花…。。
そうだ、京都行こう。
『やっぱり京都はええなぁ~』とうーたま。
『ほんとじゃのう。。』とトトロ。
風情あふれるひと時いい感じでしょ~ホッホッホー
↓『あら、見て見て…ああた。。。』
↓『あちらにも…』
↓『ほら、綺麗ね。。。』
『蓮の花 . . . 本文を読む
お題『ブルースは加速していく~』
コレは以前、銀ブラしたとき撮ったGINZA WAKOのオブジェ。
複雑に入り組んだ滑車がそこに時を刻んでおりました。
↓修復工事のため肝心な建物にネットがかけられていたので、
お馴染みの時計だけ撮影。
ところで…
最近の若い者は陰口をたたく…方法がいろいろあるようで
本人に面と向かって言わずに
わざわざ裏サイトなるもので攻撃を仕掛けてくるのが流行っている . . . 本文を読む
お題『無礼者おのおのがた、出あえ出あえ~』
コレは飯田橋で見かけた落書き。
せっかくの城に落書きするアホ
市中引き回しのうえ、獄門じゃ~い
愚~か~者~~
↓遠くから見てもみっともない
昼間から線路内に進入して電車をとめちゃうアホもいるから
どっちも罪が重いよね。
↓おいおい、電車来ないよ
↓某団地の壁にも…。
こういう落書きを消すのって、
住民の共益費から支払うのかな
. . . 本文を読む
お題『電信柱に、丼在り』
飯田橋駅付近でみっけたコレ。
ドンブリ鉢が必死に電信柱にしがみついておりました。
↓実はこうなっております。
の黒い部分に穴が開いていたので、
初めは監視カメラ(防犯カメラ?)かと思ったのですが
電柱に付いているところを見ると照度を感知するセンサーのようでした。
天道虫の天道と点灯をかけたのでしょうネ
京成大久保という駅にも同様なものがあるそうです。
※調べ . . . 本文を読む
お題『ばくだん大将が前を通り過ぎて行ったっ!』
渋谷区神宮前を散策中にみっけた《ばくだん大将》の車。。
写真を撮ろうと構えたら、運転席も助手席もするどい眼光
ちょこっとチャンスを逃しながらも
やっぱり撮っちゃった一枚。
時の流れに
↓しばらく行くとこの看板…
なになに。。ザ チンチン ショップ
↓同時にぺ3.6のカメラでも矢印を追跡していました。
↓矢印は路地裏を左へ左へと誘導し . . . 本文を読む