ベビーホタテは殻付き。
かなり気に入ったのでまた時期をずらして訪れたいですね。
富山県小矢部市西中5982
0766-95-5090
クレカ&PayPay支払い可
ずいぶんとご無沙汰していました。
’とんかつ柿エ門’さんは現在積極的にテイクアウトもされています。
でもやっぱり揚げたてが食べたいですよね~。
久々に食べたむぎやポーク、すっごく甘くて美味しかった。
でもやっぱり今の私には重かった。笑
かといってヒレカツには何故かチーズを入れちゃったので・・・もちろん重かった(汗)。
ヒレ二枚・・くらいが適量だと理解しました。
塩も辛子もいいけどゆず胡椒が私のベスト調味料でした。
キャベツのお替わりも出来なかったな・・・
久々に輪島市へ行ってきました。
いつも通り朝市が目当てじゃなく、美味しいお食事が目的です。
今回は「天ぷら いち富」さんにお邪魔しました。
雰囲気は普通の定食屋さんっぽくて、大将お一人で頑張ってらっしゃいます。
私は自分の胃と相談の上、「いち富天丼」(1300円)を注文。
主人には天ぷらコース「月」(2400円)を勧めました。
コースには大根おろしがたっぷり提供されました。
味変用のカレー塩。
これがとてもありがたかった。
まずは「山芋の短冊」(300円)で口の潤いを。
家で食べるより数倍美味しいのは何故だろう。
そして、私の天丼が登場。
思っていたよりボリュームすごいな。
でも美味しそう!
天丼のタレがわりと好みで、するするっと頂けます・・・が、やっぱりご飯が多かった。
主人にヘルプしてもらいました。
そしてようやくコース天ぷらのはじまりはじまり♪
海老
キス
椎茸(海老詰め)
小さな天丼
レンコン(超ホクホク)
烏賊(大葉巻き)←プリッとしていて大葉との相性最高
茄子
アスパラ(ホクホク・甘い)
穴子(ボリューミー)
美味しいお漬物
海苔の味噌汁
最後に追加で「りんご」の天ぷらをいただきました。
これ美味しい・・・
どシンプルながらも、ほんのり柔らかく甘みが自然。
家でも真似したい一品ですね。
アットホームな天ぷら屋さんで、居心地良かったです。
また再訪したいと思います。
そろそろお塩がなくなってきたので、「道の駅 輪島塩」に立ち寄りました。
塩製品も増えたねえ。
味のバリエーションが豊富過ぎて迷いますよ。
ま、結局はオーソドックスな塩と、ついつい「あおさ」も購入。
お味噌汁に入れたら本当に美味しい。
帰りは「マルガージェラート能登本店」で美味しいジェラートを頂き、大満足の輪島ドライブとなりました。
おまけのお土産
お箸の持ち方が下手くそな私に滑りにくいデザインを勧める主人。
これにして良かったです。
無性にカツ丼が食べたくなり、福井へ足をのばしました。
それも醤油カツ丼が!
主人は『熟成ソースカツ丼・おろし蕎麦セット(980円)』をチョイス。
個人的にはキャベツの千切りが欲しくなります。
鰹節たっぷりのおろし蕎麦。久々でした。
そして卯月は『醤油カツ丼(750円)』。
豪勢に温玉が乗ってます。
そして圧倒的に醤油カツ丼が美味しいと感じた。
貝割れもパプリカもいいアクセントに。
年をとってきた証拠なのかなぁ?
あっさり醤油がたまりませんね。
帰りは勝山経由で山道を通りました。
道の駅瀬女で小休止。
あまおうのタピオカドリンク最高。
しかし主人はこの後、腹を壊しました。
越前がにを食べようと意気込んでた冬。
残念なことにコロナが広まってしまい、それも叶わなかった。
プチリベンジするべく、蟹の坊さんで美味しいものをいただくことにしました。
二階の半個室席に案内され、掘りごたつテーブルにホッと一息。
雰囲気あるインテリアの数々に目を奪われながらも、胃袋を満たすことが優先です。
取り敢えずは海老が食べたくて、えびくらべ(1230円)・・・という甘エビやがめ海老が味わえる一皿をオーダー。
思った以上にボリュームがありました。
これで1230円とは・・・驚き。
んでもって、すごく美味しいんです。
間違いない味。
花らっきょうの入ったタルタルソースも絶品でした。
♪やめられないとまらない♪
海老の強烈な旨さはさすがです。
主人が選んだメニューは「旬のお刺身定食」(2600円)。
このボリュームには唖然。
昔一人で「海鮮丼」を食べたとき、その量に驚かされましたが、今回はさらにびっくりしました。
鮮度は言うに及ばず・・・どのネタも大満足でした。
本来「雲丹」が食べたかったんですけど、この日は欠品とのことで「こだわりまぐろ丼」(2550円)を選びました。
ねっとり甘いまぐろ達。
最後まで飽きることなく頂けました!
遠出するのも憚られる昨今。
(ストレスからか髪の毛がよく抜ける)
近くで癒やしを・・・となれば、自然と五箇山に足が向きます。
この日も主人ご所望の「いわな寿司」を求めて、出向きました。
私は飛騨牛コロッケ定食を。(1000円とはお値打ち)
定番の「とち餅の揚げ出し」は主人も大喜びの一品です。
そして美しい桜色をした「いわな寿司」。
さっぱりとしているけれど、食感がもっちりしていて、川魚の匂いは全くしません。
どんどん食べたくなるんだけど、一貫がわりと大きめな為、すぐに満腹状態。
シェアするのが一番ですね。
帰りはお馴染み「作助」さんで「自家製レモネード」を頂きました。
蜂蜜の自然な甘みでとっても癒やされます。
これでもか・・・とばかりに「とち餅」を。
このお店のは本当に旨い。
主人はくるみ味噌たっぷりの「五平餅」で〆。
食も、景色も、空気も水も・・・・やっぱ、五箇山大好きですね。
こちらのコメントで教えて頂いた富山市の「勝亭」へ足を運んでみました。
お休みの日だったので混雑を覚悟していましたが、やっぱり混んでた(笑)。
店の外には広い駐車場がありますが、かなりの数の車が停まっています。
何とか停車して、店の中へIN。
タイミングが良かったのでしょう。
名前を書いてからさほど待たずして、席に案内されました。
今回はテーブル席へ。
色々悩んだ結果、私は「プレミアム上ロース」(1850円)。
主人は欲張って「よくばり」(1950円)を注文しました。
15分くらい待って、登場。いい色してますね。
一切れもでかくて、これは美味しそうだ。
実食したところ、ちょっと衣が油っぽかったですが、甘みのある柔らかいお肉でした。
かなりのボリュームなので、お腹にどんどん溜まっていく。
塩で食べることを推奨したいくらい、塩との相性が良かったです。
(ロースは基本塩の方が美味しいと思うんだけど、まあ、あくまで個人的主観)
・・・・でもって、こちらが「よくばり」です。
立山ロース・ヒレ・小エビ?が所狭しと一皿に。
交換の儀で立山ロースを頂いたのですが、私、こっちの方が好きだ!と思った。
脂、いいバランスだったんですよね。
海老とヒレはまずまずといった感じ。
次回訪れたなら、立山ロース一択かもしれない。
御飯も美味しいし、キャベツもシャキシャキでドレッシングもちょうどの塩梅だった。
流行る理由もわかります。
ただ四十路の胃袋には、前回の「かつたま」さんの方が楽だな~と思いました。
いいお店の紹介、ありがとうございました。
無性に美味しい魚が食べたくて、色々頭を巡らせていたのだけど、主人の一言で氷見の「丸甚」さんへ出かけることになりました。
行く道すがら、「かます焼いたのもいいな」とか「白子酢あるかな」など、期待に胸膨らませていたのだけど・・・
本日、海鮮丼&刺身定食のみ・・・・とある。
残念。
ま、せっかくなんでね。もちろん頂きましたよ。
充分なボリュームです。
1700円だったかな?
海老の鮮度が良くて、頭の味噌が美味しかった。<滅多に食べない
で、こちらが海鮮丼。
1800円だったはず。(寒ブリを乗せたものは2500円)
いや~、豪華ですよ
美味しかった~。
たまにはいいもんですね。
〆鯖の酢具合も好みでした。
この日は、前々から行ってみたかった豚カツ屋さんへ突撃してきました。
富山市内に行く事は滅多にないのですが、主人を連れていそいそと・・・・。
「富山豚食堂・かつたま」
富山市二口町1-9-1
076-492-0029
食べログ
https://tabelog.com/toyama/A1601/A160101/16007048/
正直、期待以上でした。
主人の「かつ煮定食」も香ばしい味噌(朴葉味噌を彷彿とさせる)で御飯が進むし、
私の「とろロースカツ」もめちゃくちゃ軽くて、全然胃もたれしなかった。
こんなに軽いロースは初めてかも。
最初はヒレと迷いまくっていたんですが、ロースにして大正解!
味噌汁はデフォルトで豚汁だったし、すごく満足度の高いお店でした。
その後向かったのはお馴染み「ココナッツアイランド」さん。
といっても年に一度くらいしか訪れませんが・・・・。
今年は苺の入荷が少ないらしいので、その日、苺を切らしたら即終了。
でも今回、とっても甘くて美味しいパフェを頂けました。
何せ、アイスクリームがすごく好み。
主人のバナナパフェも良かったです。