
乗り合わせて行くことをおすすめ。

苦み、甘み、さわやかさ。



でも野菜は美味しいし、体に良いし、たまにはこういうランチを選ぶべきかもしれません。


道の駅・庄川のメニューで「庄川あゆのうるかピザ」(880円)に目をつけた私。
これがドンピシャ好みでした。
大人の味といえばそうだけど、海老やらトマトで塩辛さがまろやかになっていて、すごく食べやすい。
ビールのアテにももってこいだと思います。
こちらは「気まぐれ食堂・トラトネコ」。
テレビで見かけ店名に惹かれ、早速週末に飛び込みました。
猫柄Tシャツの店長さんが腕を振るってらっしゃいます。
ひな鶏の半身揚げ定食(1200円)
見た目で涎が出ますね。
カラッとした皮の中にびっちりジューシーなお肉が。
主人と半分こしたのですが、結構なボリュームでした。
醤油の風味がとても良かった。
惜しむらくはご飯がちょっと・・って感じだったこと。
炊きたてプリーズ。
こちらは猫の気まぐれ丼(1000円)
ようするに海鮮丼です。
当然、名前に惹かれました。
見た目よりもご飯がたっぷりで、驚いた。
サービスのドリンクとチョコレート。
この他にも海老チリ丼やローストビーフ丼がありました。
食べ応え満点のお店だと思います。
久々に中華が食べたくなりました。
野々市にある「中国菜家 桃花片(とうかへん)」さんでテイクアウト。
2018年に訪問済み
どちらも1000円とお値打ちでした。
特に「麻婆豆腐」は家庭でなかなか真似出来ない美味しさ。
海老もぷりっぷりで、たっぷり入っていました。
甘めのソースがこれまたいいですねえ。
少々遠方なのでなかなか行けませんが、また訪れたいと思います。
そういえば、もりの里にある「PABLO」が八月で閉店してしまうそうな。
たまに買いに出かけていただけに・・・かなり残念です。
超ひっさびさに「ジュンブレンドキッチン」さんへ行ってきました。
父・ショートステイ
主人・出張
めでたくフリー!(笑)
いつの間にやら、「チキン南蛮」が看板メニューになっていて驚き。
是非とも頂いてみましょう。
今回は「三枚」乗った「丼」をチョイス。
550円はお得すぎますね。
結構なボリュームですが、一口食べると「おお!柔らかい!」と感動。
甘酸っぱさがイヤミじゃなく、素直に美味しいと思えます。
こんなにも柔らかいむね肉なら、お年寄りも安心。
タルタルソースもたっぷり。(胃に堪えるけど)
チキン南蛮は単品(350円)でもオーダー出来るので、おにぎりと組み合わせるのもいいですね。
イオン高岡・増床オープン から一週間も経っていませんが、主人と共にフードコートへ。
三連休最後の日ということもあり、すごい人・人・人!
やっぱ平日の方が良かったかと後悔するほどです。
それでもOPENと同時に飛び込んだので、テーブルはゲット。
お目当ては「東京餃子軒」の羽付き餃子です。
公式HPには「スタミナ」「海老ニラ」「チーズ」などの変わり種があったのですが、
この店舗はシンプルに「十種の野菜と国産豚の焼き餃子」(300円)のみ。
いや、美味しかったですね。
何も付けなくても味がしっかりしていて、焼き方もほぼ完璧だと思います。
一個がわりとデカいので、一皿で満足出来ました!
次にこちら「肉のヤマキ商店」さんの「カルビ焼肉丼」(中・590円)。
注文してから炭火でジュージュー焼いてくれるので、香ばしさが詰まった丼に仕上がります。
お肉は柔らかく、味付けは甘辛。
一味をたっぷりかけて頂きました。
もいっちょ。
神戸は「長田本庄軒」さんの「ぼっかけ焼きそば」。
とん平焼きのようなものとセットで780円。
牛すじとこんにゃく、割と腰のある麺。
それに甘辛いソース。
まさしくソウルフードですね。
箸がどんどん進む味です。
むしろ、もっと食べたいと思わせる一皿でした。
やはり二人で来ると、色々頂けます。
次はどこの店を試してみようかな。
見渡したところ、「ローストビーフ丼やまと」さんが人気の様子。
主人はローストビーフが好きではないので今回はパスしました。
私としては「牛カツ」を是非とも頂きたい。
また一週間後くらいに訪れるとしましょうか。