映画の感想など・・・基本的にネタばれです。
しづのをだまき
今年出会った動物たち
1月1日 ヌートリア?カピバラ?
ご近所さんのブログで見た動物が川を対岸へ泳いで渡るのを目撃。
「こいつは春から縁起がいいわい」になるだろうか?
→「朝酌川でカピバラ?に遭遇」(2009-4-9「朝酌川だより」)
→「早春」 2012-2-29
1月2日 去年の暮れから楽山の上あたりでカラスの群れが騒騒しく、一昨年のような大雪でも来るかと心配したが、それはなかった。農道を歩いていたら、カラスたちが遊びまわっている。新年宴会か、運動会か。
1月4日 県立美術館に行った。雪の上では凧揚げをしている父子もいる。
兎たちは元気に飛び跳ねている。
1月8日 街中で出会ったきれいな猫。しばらくじっとしていたが、すっと奥へ逃げていった。
1月10日 市立図書館に行く途中でよく見る犬。「スヌーピー」と同じビーグル犬だろうか。いつも憂鬱な顔をしているのは、あまり散歩に連れて行ってもらえず、運動不足なのかも。ビーグル犬だとすれば、非常に優秀な猟犬であるが、商店の招き犬やペットとしては適していないだろう(これぞ「役不足」)。シュルツのマンガでも飼主の少年チャーリー・ブラウンが、スヌーピーは犬らしくないとこぼしている。(かれは野球もうまくタイプで小説も書く)
大抵の場合は寝そべっているが、たまにはシャンとする。通りかかると、姿は見えないのに吠える声がしたりする。
「例のあいつが来たな、おーい!おれはここだぞ~!」と言っているのか。
1月12日
丘の上のゴリラは遠くから見ると人間が正座しているように見える。北公園にて。
→「ぶるぶる!」09-1-13
ご近所さんのブログで見た動物が川を対岸へ泳いで渡るのを目撃。
「こいつは春から縁起がいいわい」になるだろうか?
→「朝酌川でカピバラ?に遭遇」(2009-4-9「朝酌川だより」)
→「早春」 2012-2-29
1月2日 去年の暮れから楽山の上あたりでカラスの群れが騒騒しく、一昨年のような大雪でも来るかと心配したが、それはなかった。農道を歩いていたら、カラスたちが遊びまわっている。新年宴会か、運動会か。
1月4日 県立美術館に行った。雪の上では凧揚げをしている父子もいる。
兎たちは元気に飛び跳ねている。
1月8日 街中で出会ったきれいな猫。しばらくじっとしていたが、すっと奥へ逃げていった。
1月10日 市立図書館に行く途中でよく見る犬。「スヌーピー」と同じビーグル犬だろうか。いつも憂鬱な顔をしているのは、あまり散歩に連れて行ってもらえず、運動不足なのかも。ビーグル犬だとすれば、非常に優秀な猟犬であるが、商店の招き犬やペットとしては適していないだろう(これぞ「役不足」)。シュルツのマンガでも飼主の少年チャーリー・ブラウンが、スヌーピーは犬らしくないとこぼしている。(かれは野球もうまくタイプで小説も書く)
大抵の場合は寝そべっているが、たまにはシャンとする。通りかかると、姿は見えないのに吠える声がしたりする。
「例のあいつが来たな、おーい!おれはここだぞ~!」と言っているのか。
1月12日
丘の上のゴリラは遠くから見ると人間が正座しているように見える。北公園にて。
→「ぶるぶる!」09-1-13
コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )
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真に久しくご無沙汰でございます。
「散歩が好き」な Bianca さんの「しづのをだまき」を訪ねては「散策?」して久しいのでございますが、新しい記事が途絶えて久しく気になって参りました。
以前にもございましたので、恐らく充電中かと存じますが完全な充電でなくても然るべき頻度で放電して欲しいものでございます(真に身勝手でございますね。済みません)。
人知れず訪ねて Bianca さんの視点と博識を楽しんでいるのみで何ら貢献している訳ではございませんが、新しい散歩道をお示し下さいますことを楽しみにいたしております。
お久しぶりです。きょうはもう春の彼岸の入りですが、こう陽気がいいと、つい貴女の名前もramblingと書きそうになりますね。お察しの通り、冬の間に十分に充電出来ましたが、放電する場所をここでなくほかに変えようかと思っています。電脳界の外にですね。ではこれからramblingに出かけようと。どうもありがとうございました。
Rambling と改めましょうと申しても、アクセスする場所が判らなくなるのですね。
「放電する場所」とございますが「電脳界の外」となりますと纏まった書物になるのでございますか?
閉じられた世界の会報や雑誌ですと rambling もままならずですね。
真に勝手な思いでございますが、纏まった書物になるとまた嬉しいことでございます。
あいまいな書き方で混乱させてしまってごめんなさい。現在の心境は、8~9割は休止に向かっていますが、1~2割は書きたい思いもあり、そのうちにはっきり記事として公表しようと思います。(本とか会報とかの可能性はなしです)
電脳界の外に放電する?どういう心境の変化なんでしょう? 本に纏めるということでもないんですね。独特の感性に、いつも刺激をうけていました。同年齢というシンパシーを感じながらも、大人だわあと思ったり・・・。記事として公表されるということですから、待ちましょう。
コメント有難うございます。遅くなりましたがいま記事をアップしましたので、読んでください。