俳句の箱庭
「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次)
◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。
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◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次
○挿絵俳句673b・数切れは・透次687b・2024-11-09(土)
○「数切れは遺影へ捧ぐ冬林檎」(『遠景』2024)(→鎌田透次687b)【→Haiku and Illustrationへ →第14句集50句へ】
○季語(冬林檎・三冬)
a few slices of
winter apple
dedicated to you / Touji
【作句メモ】:少し林檎の色が変わる頃に僕が君の代わりに食べるよ