○特集俳句675・食事俳句1-9夕餉・和田耕三郎03・2024-11-22(金)○「夕餉まで虹を見てゐる家族かな」(→和田耕三郎03)○季語(虹・三夏)(「俳句201705付録俳句手帖」より引用)【→特集俳句-索引1・索引2・検索3・検索4・検索5】【→俳人一覧(あ・いい・いた・うえ・お・か・き・くけこ・さ・し・すせそ・た・ちつてと・な・にぬねの・はひ・ふへほ・ま・みむめも・や・ゆ~)】【→俳句結社索引】
【鑑賞】:夕餉の前にすることはいろいろあるであろう。その中で虹を見ることは最も素敵な行為に違いない。夕餉をとることも忘れるぐらい。
フォロー中フォローするフォローする