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お気入俳人の俳句鑑賞します。
多側面から俳句を分類します。
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■五感俳句500「いやにしづかに体育の日の昏るる」(『魚眼石』2004)(内田美紗)

2020-10-12 04:56:00 | 五感俳句

○五感俳句500・聴覚121静寂11・内田美紗03・2020-10-12(月)
○「いやにしづかに体育の日の昏るる」(『魚眼石』2004)(→内田美紗03)
○季語(体育の日・晩秋)(「→575筆まか勢」より引用)【→五感俳句-索引1索引2索引3索引4 →俳人一覧(かきくけこしすせそちつてとにぬねのはひふへほみむめもや~)】

【鑑賞】:今日は「スポーツの日」(10月第2月)。(ただし今年のオリンピック開催年に限ってはイレギュラーに7月24日(金)となった。延期となって再び今日に戻ってきたかどうかは定かではない。)「体育の日」という名称はなくなったらしい。俳句の世界では「体育の日」のほうがしっくりとくる。力みなぎる一日であるはずの体育の日が「いやにしづかに」暮れてゆく。


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