手相を観るときのこだわり

　

フランジパニでは、手相を観る際

「鑑定」ではなく「セッション」という

言葉を使っています。

 

個人的に

占い鑑定や手相鑑定には

情報を持っている方が上、相談する方が下という構図があり

占い師や手相家が一方的に（運勢を）伝える、教えてあげる

というニュアンスを

 

セッションには

対等の立場の手相家が、お客様をサポートする

（気づきや癒しをうながし

　気持ちを楽にする、そっと背中を押す）

 

というニュアンスを感じるからです。

※多くの占い師、手相家は
　癒しについて学んだり実践している訳ではないため
　自分のペースで相手をコントロールしがちです。
　（それが相手の力を奪う（依存させる）ことにつながります）

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リーディング＆セラピーサロン　フランジパニ

人財育成コーチ/メンタル育成カウンセラー/癒し系手相家

佐藤幹（さとう みき）

　 　

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