私たちは現実が厳しいと
何かに逃げて、辛いことを忘れます。
その何かは
あらゆることが対象になります。
そして、もしもそれに対して
とらわれが強すぎる
四六時中頭から離れない
暇があるとそれが頭をよぎる
常習性がある
中毒性がある
止めたいのに止められない
日常生活に支障をきたす
そのような状態であれば
依存症になっています。
依存症は、自分がその対象に
コントロールされてしまっている状態です。
そのような状態では
理性では歯止めがきかず
法的に倫理的に社会的に
問題となることも多く
そのダメージは計り知れません。
現実の痛みをゆるめるためには
自分でコントロールできる
軽い息抜きを行うことが大切です。
-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-
★癒しの手相カウンセリング歴31年
★潜在意識に働きかける 癒しと気づきの“心の整体”
★手相×第六感×エネルギー(気功)
★心と体の癒しから夢の実現まで♪
-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-
自由が丘デパート2F
リーディング&セラピーサロン フランジパニのホームページ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます