最近、“場所による氣の違い”
に改めて気づくことになりました。
東北一人旅 で訪れたある場所は
最高に氣が澄んだところでした。
そこでは、そこにいるだけで
自然と眉間から上(のチャクラ)に意識が集中し
頭が冴え渡ります。
そして、頭に意識が向いているのですが
身体の重心は低く、しっかりとグランディングできています。
東北一人旅から帰ってきて
都会の人混みに行ったとき、それとは真逆な印象を受けました。
人混みでは、知らず知らずのうちに
意識は身体の下(の方のチャクラ)に向かいます。
意識が身体の下に向いていると
足元がしっかりしていそうに思えますが
そうではなく
まったくグランディングできていない状態、足元がフラフラした状態になります。
(ひどい場合には、身体の重心が頭の辺りに移動します)
それは
騒々しくガチャガチャした感じであるとともに
頭から血の気が引いた感じで
頭が働いておらず、単に何かに反応して(動いて)いる状態です。
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