ツイッターでの知り合いが note を始めましたと書いてあって、見に行ったら、
何と文字だけでとてもスッキリしていた。
視力障害者ではないと思うけど、いや、少し悪いのかもしれないなぁ、聞いてないけど。
点字のことを書いてた。
広告も何もないので読み上げソフトもすんなり読んでくれそうだと感心した。
写真を載せたかったら有料(月額五百円)になるんだって。
note公式サイト
私は今のブログは写真を載せたいから(ブログだと無料)これからも続けるけど、ちょっと考えてることがあって、自分のために書いてみようかなと思った。
論文と言うほど大袈裟なものじゃなく、断片的にしか考えてない諸々のことをまとめていけば、少しは何か掴めそうな気がして。
テーマは二つあって、
「フィンランド語」と「仏教、ブッダの教え」
あんまり増やすとまたごちゃごちゃになるから。
noteでできること
・自分の好きなことや伝えたいことを投稿する
・好きなクリエイターの記事を読んで、応援する
・同じ趣味や思いを持った人と、サークルでつながる
どれにも当てはならないなぁ。
note はそんな風に使うものじゃないと言われそうだけど、考えをまとめるには良さそうなんだもん。
あ、小説や随筆とかにも良さげだなぁ。
私は書かないけど。
ここで、また、中岡君のことを思い出す。
次男が中学生の頃、毎日のように夕飯を食べにきてた。
夕飯が目当てじゃなかったんだろうけど、研究所の帰りにうちに寄ってその時間までゲームをしてた。
彼も元気だといいな。
うちの子たちにバイト世話してくれたり、めっちゃ楽しい子だったな。
あの頃、スマホやタブレットがあって、noteを使えてたら、資料探しも簡単にできただろうに。。。
彼はどんな世界を描こうとしてたのかな〜・・・。
研究所は、もう三浦先生しか知ってる人いないような気がして、行く気がおきません。
ひまわりの会も今年の秋で終わりになりました。
数少ない会員さんなのに1人が認知症になってしまって。。。
皆さん、集まるのもしんどくなってきていたし、コロナの事もあって、毎月の例会は終わりにしましょうとなりました。
胡摩崎さんの方の会も随分ご無沙汰してます。
年々、学校の事を話すのが苦痛になってきています。学校なんて行かなくてもどうって事ないのに、コロナの危険があっても行かせようとする親の気持ちが全く理解できません。
忘年会も全て無くなってしまいました。無くなってほっとしてる自分が居て、ちょっとびっくりです。
最近は自転車に乗るのが怖くなって、移動はもっぱら車か電車です。
順調に年取ってきていますね。( ´∀`)bグッ!
できるだけ出かけたくない人になっています。
「ふくねこ」には月に1回行けたらいい方で、ゆう君にも滅多にあってない気が・・・。
障害者のサポートなんて、もう無理ですね。気持ちはあっても体力がなくて。
ここに書き込んでくださるのはとても嬉しいです。滅多に他の人は来ないし、どんどん書いちゃってください。私も返事が遅いし、返事がなくても気にならないので気が向いた時にきてくださいね。
WOWOWで古い映画をやってくれるのがすごく嬉しいこの頃です。映画館に行けない人なので。。。
ではでは、また!(^-^)/~~
マッチーさんは色々忙しい(と思う)し
私は自分から電話できないヒトなもんで…
ノセ君の名前(もしかして顔?も)
覚えてるんですが、どんなこと話したか
思い出せません。でも
思い出せなくても懐かしいの。
あの研究所時代は本当に特別な時間でした
(今では、近くに住んでるのに
私は全然顔も出さないんですが)
またいつかゆっくり話せたらいいですね。
私の化学物質過敏は、ずいぶんマシになりました。
マッチーさんは元気にしておられますか。
コロナ禍に冬将軍、知らんぷりして乗り切れたらいいなあ
(レスはどんなに遅くても
ナンなら無くても構わないムーマ)
その雑用のことも書きたいのだけど。。。
中岡くんの事、ふっと思い出してしまって。あの日、旭で野瀬くんを見かけた気がして思い出したのかも。ノセやんと中岡くんに接点はないんだけど、どちらも随分いろんな意味で世話になったから。。。
研究所で過ごした時間は子供だけでなく親の私の方がたくさん影響を受けてたのかもしれません。子供たちに教えられることばかりで。あそこでの思い出は宝物です。
又、お会いしてゆっくりお喋りしたいです。
何回かうちにも来てくれて
「ごめんね。うちは7時半でおひらきなの」って言ったら
「小学生がいるんだから当然ですよ」って言ってくれた。
「小説が書きたい」って言ってたから
「どんなの書くの?」って聞いてみたら
「物語は浮かぶけど世界観がムズカシイ」って。
私は世界観なんて考えたことなくて
説明してもらったんですよ、そのとき
あの頃はネットも使えなくて不自由だったでしょうね。
今、どこで何してるかなあ。
もしかしたら、私知らずに読んでるのかも…って
マッチーさんの記事読んで
ちょっと想像してしまいました