2025年1月の日記

早いものでもう1月の下旬になっちゃった。

小さい子供たちの世話に追われて何も進んでない。
進む気もないし、進まなければならない事も何もないんだけどね。
自分でその日の行動を決められないとそんな気持ちになってくる。
でも。
毎日振り回されているのは良い事なのかもしれないとも思う。

小さい子たちは気分がコロコロ変わる。
体調もしょっちゅう変化する。

なんとか感染症だのリンゴ病だの手足口病だの保育園でもらってきては家族全員に感染させる。
たいてい大人は症状がなかったり大した事なく済むけど。
病気で保育園を休む時は、家族の誰かが居て子供の世話をしてくれる時でないと印刷の仕事に出かけられない。

なんとか都合がついてやってこれたし、段々にうまくやれるだろう。

でも。
4月から上の子は小学生になる。
3月生まれだから体は小さい。
通学が心配なだけだ。
家から学校まで電車で五つ目の電停まで歩かなければならない。
体力がないので団地を出るまでに倒れてしまいそう。。。
親が学校の近くまで車で送るしかない。
それは学校も許可してるんだけど、ルートを一つに決めないといけないらしい。
保険の関係なんだろうと思う。
日によってどのルートを取るかは違ってくると思うんだけど、親にとって一番便利な道を選びしかない。
今心配してもしょうがない事だけど。

学校って制約が多すぎるよね。
子供の安全を考えてのこともあるけど、単に管理しやすいからってのもありそう。

親が不登校児だったので、学校に行くことを押し付ける気はないので、その点は安心してる。
私も全面的に協力するつもり。　

どんな1年生になるのかな？




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