服製作の暴走が止まりません。
計算すると1日1枚作ったことになります。
狭いところに大きなテーブル、その端にミシンを置いたままにしていると、
今日はどんな服を作ろうかなと腕がなります。
以前書いたように、このミシン、音が優しく、働き者でようやく使い慣れた感じがして、孫に着せたいとか、作ってあげたい、、などの域を超えて、単にミシンを使いたいという衝動に駆られるのです。
着せ替え人形も迷惑そうだし、そろそろやめなければいけませんね。
着ないままに夏が終わるかもしれないし、、、ほどほどにしよう、、
今度はじっくり大人の服ーと言っても部屋着、それもムームーのようなものーを作りますかね。
でも型紙がないのでミシンはしばらく休止、、
ミシンと目が合うと「使って!」と言われてるみたいでー誰も言ってない!ー昨日、しまいました。
それにしてもよく遊んでくれました、このミシン!
ドレメで習いたいなと拡大妄想、、、。