T3R5。ソ連は「アジアの得点」を使用。アジアは米5:ソ5のイーブン。
アメリカは「中東の得点」を使用。中東は米4:ソ9でソ連が5vpを獲得。
T3R6。ソ連は「ヨーロッパの得点」を使用。ヨーロッパは米5:ソ5のイーブン。このターン、フランスの支配権争いは苛烈だった。
アメリカは「スターリン批判」を宇宙開発に投入するも、1d6=6で失敗。これは痛い。
T3終了。ソ連が5vpのリード。冷戦初期で10vpまでの得点差は、アメリカプレイヤーにとって想定内である。
T4開始。アメリカの手札は「朝鮮戦争」「中国カード」「中東戦争」「キッシンジャー外交」「珍宝島事件」「反戦運動」「小さな一歩」「ブレジネフドクトリン」「国が何をしてくれるかではなく」「中米の得点」。良いカードばかりだ。さあ、何を切るか。
アメリカは「中東の得点」を使用。中東は米4:ソ9でソ連が5vpを獲得。
T3R6。ソ連は「ヨーロッパの得点」を使用。ヨーロッパは米5:ソ5のイーブン。このターン、フランスの支配権争いは苛烈だった。
アメリカは「スターリン批判」を宇宙開発に投入するも、1d6=6で失敗。これは痛い。
T3終了。ソ連が5vpのリード。冷戦初期で10vpまでの得点差は、アメリカプレイヤーにとって想定内である。
T4開始。アメリカの手札は「朝鮮戦争」「中国カード」「中東戦争」「キッシンジャー外交」「珍宝島事件」「反戦運動」「小さな一歩」「ブレジネフドクトリン」「国が何をしてくれるかではなく」「中米の得点」。良いカードばかりだ。さあ、何を切るか。