冷戦79

T4R5。ソ連は「原子力潜水艦」を処理してポイントで使用。エルサルバドルとインドネシアに影響力を配置した。

アメリカは「シャトル外交」をポイントで使用。パナマとポーランドに影響力を配置。パナマを支配下とした。

T4R6。ソ連は「CIA設立」を処理。ソ連は「石油輸出国機構」しか持っていない。

インドネシアでクーデターを画策するも1d6=1で失敗に終わったようだ。

さらに日本での再調整にも失敗。

アメリカは「ブレジネフドクトリン」を処理してポイントで使用。

ポーランドを支配下とした。これでヨーロッパのパワーバランスは大きく西側に傾いた。

T4R7。ソ連は「石油輸出国機構」をイベントで使用。いっきに6vpを得る。

アメリカは「文化大革命」を宇宙開発に投入。1d6=2で成功。2vpを取り戻す。

T4終了。ソ連は1vpを失うが、まだ7vpをリードしている。

T5。アメリカの手札は「朝鮮戦争」「中ソ国境紛争」「ミサイル羨望症」「東南アジアの得点」「植民地守備隊」「ベトナムの反乱」「U2偵察機撃墜」「キャンプデービッド合意」「キッチン討論」。実質的に2択といったところだろうか。