能力値表をメモ用紙に書きうつして、
必要な数値だけが順次あきらかになる。まずはマザーの知能と、
好戦性。それぞれ5と6であることが分かった。
反応表、サイコロをふり、知能5と好戦性6のまじわるところを見る。結果は「接近」。
同じ場所だったので、何もおこらない(ルール8.5)。
「よーし、よーし、よーし」
必要な数値だけが順次あきらかになる。まずはマザーの知能と、
好戦性。それぞれ5と6であることが分かった。
反応表、サイコロをふり、知能5と好戦性6のまじわるところを見る。結果は「接近」。
同じ場所だったので、何もおこらない(ルール8.5)。
「よーし、よーし、よーし」
これは私のリスペクトする紀元20世紀の生物学者(バイオロジスト)マサノリ・ハタが猛獣を手懐けるときに発する掛け声だ。宇宙イソギンチャクは敵性を見せることなく、すぐに私になついた。生物担当官助手にとって、この程度はたやすいことである。
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