速度9(1080kt)を維持したまま、ルール9.0にしたがって旋回を行う。
ターン39。左へ45°バンク。F-4が移動力9のときの旋回特性数は9。
90°バンクでなく、旋回特性数7以上12以下であるため、旋回特性数は+2され11となる。
1ヘクス進み、5°蓄積。1ヘクス進み、5°蓄積。1ヘクス進み、5°蓄積。1ヘクス進み、5°蓄積。1ヘクス進む。
ターン40。5°蓄積。1ヘクス進み、5°蓄積。機首方向を30°左へ旋回。1ヘクス進み、5°蓄積。1ヘクス進み、5°蓄積。1ヘクス進み、5°蓄積。
F-4は速度1080ノット時、5秒以内に45度の旋回を行うことができる。
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