8/25 相模原納涼花火大会 2012
昨年は震災の影響で自粛中止となりました
2年ぶりの花火大会 田名の現地着は4時半ごろ
この時間だとまだ良い場所が取れますね!
でも日中は連日の猛暑 でも良い風が吹いて花火には最適かな
屋台もたくさん出て 賑わっていました。写真を撮る私の影が・・・
空には半月 花火が打ちあがる方向です
適度の風が心地よく 花火の煙もすぐ飛ばしてくれるので最適
きれいで迫力のある花火を最高の条件で見ることが出来ました
写真は上手く撮るのは難しい。いずれにしろ現地の状況を伝えるのは無理です
8/15 読売新聞の招待券でホテルオークラ別館アスコットホールにて
“アートで心をつなぐ”
第18回 秘蔵の名品アートコレクション展
東京美術学校から東京藝術大学へ 日本絵画の巨匠たち
を見に行きました
展覧会で出品される作品を見るのを含め 展示会内の雰囲気
、美術展に行くこと自体が私は好きです
東京の中心地では歩いてもすぐの所に歴史的な名所や建築物があったりしますね!
冒頭写真はホテルオークラに併設?されている大倉集古館(日本の私立美術館の草分け)
大倉家の蒐集物が出品されています
奥の銅像は大倉喜八郎氏 集古館の創設者であり 明治、大正の実業家。
その長男である大倉喜七郎氏がホテルオークラの創設者だそうです
虎ノ門から赤坂は歩いてもすぐ
赤坂サカスも寄ってみました 賑やかでした
8/15 赤坂に寄ったあと、足を延ばして神宮外苑へ
青山通り(246)から神宮外苑に入る1本道
その先にある建物は何なの? 気になっていました
それがこの”聖徳記念絵画館”
イチョウの木の先端がこの絵画館に収束する様手入れされているようで
先がとがっています
歩道を歩くと心がなごみます
絵画館の説明は下記へ
先日夏休み初日の土曜日
車のディーラー(ホンダ)に点検に行ったとき
なんと週間アスキーのバックナンバーが何冊も置いてあり
探していた4月5月6月の物も有りそうだったので
なりふり構わずかたっぱしから探してみました
ありましたよ!ついに 見つけました!探していた掲載号が!
冒頭写真6月5日号 この号は実際の発売は5月22日ごろであるから
採用通知が来てから新発売のものを探しても見つかるはずはない!
一言何月何日号に掲載されましたと書いてあれば、こんなトホホは無かったのに
とは言え 見つかって良かった!
実際の掲載ページは下記
原文よりも少し編集されていますが、まさしくこれです
比較のため 原文も公開しますね!
題名も少し違います どちらが良いかな? ”ああ まぼろしの安心保証”
8/4,5は近所の自治会のお祭りでした
上溝の祭りと比べその規模はごく小さなもので
傍目にみると、のんびりとしたものですが
今年は当番制で自治会の役員をやっており
ものすごく大変でした 祭りの費用の大半の手配や支払い
事前準備、当日の段取り、不明な点も多く てんてこ舞い
でもなんとか無事に終わり 一息つけそうです
下の写真は自治会の子供神輿 8/5は晴天で暑く
付き添いは大変そうでした
週間アスキーの東京トホホ会投稿サイトにメールを入れてみましたが
返事はありませんでした
会社のメールのセキュリティーが最近高くなったので、撥ねられたか!
それとも忙しくて それどころではないのか?
こうなったら、アスキーの上層部に圧力をかけるか!
とは言ってもそんなコネも力もある訳が無く
もっと姑息な手段を選ぼう!
こうなったらローラー作戦しかない
最初に投稿したのが4/1ごろだから
可能性があるのは 4/3発売の4/17号から
通知が来た6/8より前に発売された
6/5発売の6/19号 この2か月間だ!
問題はどうやって調べるか!
古本屋さんはビニールでパックしてあるので立ち読み出来ないし
図書館は新しいものは貸出中だろうし
そうだ貸出予約をしよう!4週分づつ2回に分けて
先は長そうだ 判明するのは秋口かもしれない
とんだトホホ話だ!
そうだ この話をまた投稿しよう!
追記: トホホ会関係の話をカテゴリーで区分けしました