夏休みに1泊2日で黒部へ行きました
念願の黒四ダムが見れるー!そして美しい立山連峰が・・・
見えるかな? 天気が心配
申し込んだのは読売旅行のバスツアー
橋本からバスに乗り
1日目は黒部峡谷トロッコ列車 富山に一泊して
2日目に立山側より 室堂-大観峰-黒四ダム-扇沢 と縦断します
何より天気が心配!
良い天気になりますように
日ごろの行いを改めましょう!
以後 見やすい様 記事の順番入れ替えました
夏休みに1泊2日で黒部へ行きました
念願の黒四ダムが見れるー!そして美しい立山連峰が・・・
見えるかな? 天気が心配
申し込んだのは読売旅行のバスツアー
橋本からバスに乗り
1日目は黒部峡谷トロッコ列車 富山に一泊して
2日目に立山側より 室堂-大観峰-黒四ダム-扇沢 と縦断します
何より天気が心配!
良い天気になりますように
日ごろの行いを改めましょう!
以後 見やすい様 記事の順番入れ替えました
8/16 富山 黒部旅行 1日目
橋本 8時集合のバスツアー
圏央道 高尾インターから関越、上信越、北陸道を乗り継いで
富山の黒部インターまで6時間弱かかりました
それでも大きな渋滞にはまること無く、予定時間前に宇奈月温泉へ(冒頭写真)
ここから トロッコ列車(黒部峡谷鉄道)に乗ります
下はトロッコ列車と車窓風景 駅は暑かったけど、トンネルの中が涼しい
終点は欅平ですが、このツアーは鐘釣 で下車
万年雪(夏はきたないけど)と河原に湧き出る温泉を見ました
(時間ある人は欅平までいった方が見所の散策コースあるようです)
この日は富山市内で1泊しました
2日目につづく
8/17 富山 黒部旅行 2日目
富山市内のホテルからバスに乗って立山駅へ
ここからいよいよ 立山黒部アルペンルート へ入ります
立山駅から美女平までケーブルカーさらに高原バスで室堂まで
高原バスは5月の開通時には雪の壁で有名な所
夏はさすがに雪は無し、でも山々の景色はきれい、雪渓が残るところも
バスの終点は室堂(冒頭写真) お昼まで時間があったのでゆっくり散策です
みくりが池の青と大空の青、残雪の白と山の緑 最高ですね!
天気にも恵まれました。下界と比べ涼しく 気分は最高でした!
8/17 2日目つづき
室堂からトロリーバスで大観峰へ (冒頭写真)
ここからの黒部湖を下に見る眺めは絶景ですね!
しかも涼しい 寒いくらい
このアルペンルートは6回乗り物を乗り継ぎます
この後 ロープーウエイで黒部平に下り
さらに ケーブルカーでいよいよ黒4ダムへ
虹が写っているのわかりますか?
ダムを渡って反対側へ 下の階段からの風景
上に登る階段もあったけど旅の疲れ、体力が・・・
それでも 迫力のあるダムの写真が撮れました
回りの風景 山々も美しい!
ダムを後にしてトンネルに入るとトロリーバスで扇沢まで
あとは帰るだけでした
8/4 相模原公園のグリーンハウス(温室)が無料開放されていたので入ってみた
中は暑い 夏なので 特に暑い 当然か!
足早に見物して、ホールの中へ、 ホールは涼しい
ハウスから見る 相模原公園 いいですね!
なんか 高級別荘地の様
ここからが本題 下のホールで”おこんじょうるり”なる 映画会をやっていた (もちろん無料)
”おこん” でなに? ”じょうるり ” はなんとなく わかる
”じょうるり” とは浄瑠璃と書いて 三味線を伴奏楽器として太夫が詞章(ししょう)を語る劇場音楽(wikipediaによる)だそうで
では”おこん” はなに? わからないけど 見てみた
なんと 8mm映画 であった。この時代 まだこんな映写機が存在したのだ
なんと”レトロ”なこの雰囲気 表情の変わらない人形 (人形浄瑠璃です)
ただ 表情の変わらない人形が 話が進むにつれ 表情が変わって見えるのが不思議だ
先週 現代の最先端の技術を結集したアニメ(風立ちぬ)と比較しても
面白さは別物?という感じがした
おこんじょうるり の物語
”おこん” はキツネさんでした