もみじをさがしに甲州街道

11/8　国道20号を西へ
桂川沿いのもみじがきれいと聞いて
行ってみました
写真は上野原付近の橋からみた風景



まだ　紅葉には、すこし早いが桂川はきれい
さらに西へ車を走らせ
猿橋に





紅葉と猿橋のショットは如何でしょうか
まだまだこれからが身頃ですね！

台北旅行 1日目 その1 サンパーキングから羽田空港国際線へ

10/15　台北旅行　1日目
当日はAM２時起床　２時半出発
大黒によっても３時半に羽田近くの駐車場　サンパーキングに着いた

サンパーキング

営業時間前だが　受付 支払を終え　羽田空港国際線ターミナルへ送ってもらった

冒頭写真の飛行場はまだ暗い


羽田国際線は初めて　でも売店はまだ営業していない　４時だし



フライト掲示板



夜が明けてきた



この便で行きました



そして出発（離陸）天候は問題なし、窓からは雲海が見えた　



チャイナエアラインの機内食は予想以上においしかった！

台湾旅行最初から

台北旅行 1日目 その2 台北松山空港からエンペラーホテルへ

羽田7：10発　台北10：00着　だが時差が１時間あるので
飛行時間は３時間50分　腕時計を１時間早めた
入国審査を終え　両替をした　レートは　1円が　0.2635元
3万円で7905元 手数料で30元引かれる
銀行が2つ並んでいるので、レートを見比べたほうが良いかも！

ゲートを出るとHISの現地員がお迎え

下は台北松山空港



バスに乗ります



バスの中で色々説明がありました。ホテルまで30分ほどだが、まず指定の免税店へ、ブランド物は興味無いので
奥の土産物店へ、パイナップルケーキを試食しながら値段を見る　やはり少し高い、味はまあまあ美味しい

免税店を出て　マイクロバスに乗り換え各ホテルに送ってもらう。１台のバスでホテルを回るよりも時間短縮になる
合理的だ！　　下は宿泊したエンペラーホテル



建物は少し古いが管理体制良く、対応も良い。何よりも立地条件が良い事は後で実感する

台北旅行 1日目 その3 「京鼎樓」で昼食

小籠包のお店で一番有名なのは鼎泰豊ですが
その鼎泰豊で働いていた３兄弟が開いたお店が「京鼎樓」だそうで
鼎泰豊はどこも１時間待ちとかの行列ですが
ここは待たずに入れました
名物の小籠包に加え、野菜餃子に焼売　炒飯と牛肉麺、青菜
を注文したら　2人では多いのではと注意されたので焼売を取り消す
それでも量が多く後で胃もたれの原因になった



小籠包はやはりおいしい！
食事中誤って箸を落としたら、隣のきれいなお姉さんの下に転がり、
お姉さんはにこやかに拾ってくれた。日本人だと思い”すみません、ありがとう”
とお礼を言った。が後で会話を聞くと、バリバリの台北の人だった
店の人はすぐ代わりの箸を持ってきてくれ、対応は良い
料金は890元+5％飲食税　3500円位かな

台北旅行 1日目 その4 鳳梨酥（パイナップルケーキ）

台湾のお土産でまず一番に出てくるのは鳳梨酥（パイナップルケーキ）
その中で一番人気なのは佳糕餅の”佳鳳梨酥”
地元の人も大量買いするほどの人気店だ！
MRT南京三民駅の2番出口からまっすぐ徒歩2分のところにあります
ホテル近くの中山駅からMRTで４つ目（２０元）これを買うためだけのため
行ってきました。店内は平日（この日は木曜）でも混雑
買い方もわからず戸惑う　結局レジ前の行列に並びレジで必要数注文する
だだレジの人は日本語通じそうもなく、ノートに必要数書いて見せた
原味鳳梨酥　1ケ28元　６ケ168元　12ケ336元（1200～1300円位）
多量に買っても割引は無い　それでも飛ぶように売れていた
私も大量買いしてしまいました！

台北旅行 番外編 台北の地下鉄MRT

台北の近距離の移動に便利な地下鉄MRTですが
日本の地下鉄を参考にいいとこ取りしたようで
とても良いです　乗り方は下記
台北ナビ　MRT乗り方

今回は中山を起点に南京三民駅と剣澤（共に片道20元）
台北101駅（片道25元）と3往復しました
全部１回１回トークンを利用（樹脂製のコインに様なもの）
このトークン　入場の時はカードと同じようにタッチ
出場の時はコイン挿入口に入れる　ただ入れるタイミングが悪いと
トークンが詰まってしまう！　必ず通過okの表示が出ているとき
挿入するようにしよう！　もし詰まった場合は駅員を呼んで
事情を説明しましょう！（無理やり通ってはいけません）

でも何回か乗る様なら　下の遊ゆうカードが便利なようで
日本のSUICA PASMO と同じように使えます




今回は空港の自動販売機で飲み物を買うのに使いました




移動の時便利だったのは　スマホにダウンロードして置いたこの路線図
他のどの路線図より見やすい（日本人が作ったようで）
だだ駅の電光板は見やすく　到着時間までの案内があったりして感心しました





台北の地下鉄MRT　使い慣れると行動範囲がぐんと広がります