高校野球で興奮した頭を冷やすために、散歩に出る。
さて前回、好投し共に8勝目を挙げたマー君とマエケン。
一方、8勝8敗のマエケンはブレーブス戦で4回2/3を投げ、87球5安打9三振4四球3失点だった。
競馬は宝塚記念以来やってないが、そろそろ夏競馬も終わるので、久しぶりにWINS梅田に行く。
明日の札幌記念に秋競馬の主役になりそうな馬達が出てくるからだ。
ブラストワンピース、フィエールマン、ワグネリアンらG1馬が4頭も出馬する。そろそろ馬券を再開するか。
さて前回、好投し共に8勝目を挙げたマー君とマエケン。
今日、登板したが、対照的な結果となった。
マー君はインディアンズ戦に6回1/3投げ、83球4安打2本塁打2三振、無死球2失点と、また好投した。
しかし頂けないのが一発病。2回と7回にホームランを浴び、二塁打を打たれたとこで交代した。
ヤンキースが3ー2でリードしての交代。後をクローザーのチャップマンらが守り切り、マー君は9勝目(6敗)。
10勝に王手をかけた。6年連続2桁勝利は日本人初の快挙となる。
一方、8勝8敗のマエケンはブレーブス戦で4回2/3を投げ、87球5安打9三振4四球3失点だった。
2回に集中打を浴び3点取られたのが痛かった。
その後は7連続三振を奪うなど、奮闘したが、5回途中で2ー3と負けてるとこで、ロバーツ監督に降ろされた。
その後、ドジャースが逆転勝ちしたのでマエケンには勝ち負けは付かなかった。
4四球もロバーツ監督は気に入らなかったのだろう。
まあ次は頑張れ!