一応、マー君、マエケンの成績を記しておく。
6年連続2桁勝利に王手をかけたマー君はアスレティック戦に登板。
1回、3回に安打や四球、守備の乱れなどで3点、2点を取られ6回で降板。
109球8安打5三振2四球5失点で1ー5でマウンドを譲ったが、ヤンキースは3ー5で敗れた。ヤンキースは4連敗。
マー君は負け投手で7敗目(9勝)。
8勝8敗のマエケンはブルージェイズ戦に登板。
6回を投げ、85球4安打1本塁打9三振1四球2失点と好投した。
しかしドジャースは全く打てず、8回裏までマエケンのヒット1本という体たらく。
しかしドジャースは9回裏に一挙3点取ってサヨナラ勝ち。
マエケンは負け投手になるところだったが、勝ち負けつかず。