天涯孤独男のつぶやき!

もうこの歳になると怖いモノはない。何でも好き勝手書かせてもらいます。多少辛口になります。ジャンルは世の中のことすべて。

歯止め効かないコロナ感染拡大&今年、古希を迎える3人

2021-01-10 13:09:26 | 日記

(お宝。栗原小巻。当時、コマキストとサユリストに二分された。僕は両方でした)

コロナ感染が止まらない。
どこまで行くのだろう。
ピークが見えないから、不安感も募る。
東京で3日連続2000人超え。
全国でも3日連続7000人超え。
我が兵庫は4日連続、過去最多感染者。
ついに300人を超えた。
全国の死者も4000人を超えた。
死者が1000人に達したのが7月20日で、2000人超えが11月22日、この間4か月。
3000人超えが12月22日で、1か月。
そして4000人超えるまでが18日か。
感染拡大に伴い死者も急増している。
もう、どうにも止まらない。
巣籠もりして、じっと身を潜めて、感染が収まるのを祈るしかないな。

今年、僕は古希を迎えるが、同じく古希の男女の友人から、昨日メールと電話が来た。
一人は高校の同級生のマドンナM子。
メールには「昨晩母は鬼籍に入りました。弟も私も悔いはありません。母も精一杯頑張りましたし、ボケずに根性⁉️で生きてました」と、認められていた。
ご母堂(94歳)は半年前から、いつ亡くなってもおかしくない状態で、M子の弟の家で姉弟に看病されていた。
大変だったねM子さん。
合掌。

12月8日に大腸癌の手術をした会社の同期K
から、入院中の病院から電話があったのは、その直後。
「酷い目におうたで。結局、術後の腸捻転で再オペ。とっくに退院のところが、またICUで管に繋がれた。やっと一般病棟に戻ったとこや。ところで今週の競馬、何や」と、いつもの悪友K。
「心配させやがって。でも外はメチャ寒いから、暫くそこでゆっくりしとけや。シンザン記念や」と答える僕。
何はともあれ一安心。
古希を迎えるに当たりいろいろあります。