凛とした真子さん、緊張気味の小室くん。お幸せに🎉✨😆✨🎊

午後2時から、真子さんと小室くんの記者会見が行われた。

僕は固唾を飲んで、食い入るように見た。

肉声が聞けたのは冒頭の12分だけだったが、真子さんの凛とした態度が印象に残った。

まず真子さんが「圭さんは、かけがいのない存在です」と話せば、小室くんは「愛しております」と返した。

僕は通りいっぺんの結婚の挨拶で終わり、後は文書で済ませるかと予想していたが、小室くんは母親の金銭トラブル問題を自分の言葉で話した。

この点は良かった。

僕が一番興味を持ったのは、どの質問が真子さんを恐怖させ質疑応答を拒否させたかだ。

それは日本雑誌協会の小室くんがフォーダム大学入学にあたり皇室利用をしたのではないかという質問だと、分かった。

この質問には小室くんが、結構、丁寧に文書でキッパリ否定していた。

真子さんがPTSDになったのも、マスコミやネットで何を書かれても立場上、反論できなかったことにあったのではないか。

しかし一般人となった今日は結構強い言葉で"誤った情報"に反論していた。

これでPTSDもかなり癒えるのではないかなと、僕は思った。

兎に角、幸せになってね。

真子さん、小室くん、記者会見逃げる‼️

今日、結婚し午後に記者会見すると発表していた真子さんと小室くん。

僕は何を2人が話すか、楽しみにしていた。

「明日はどんな話をするのか？」

元記者の血が騒いだ。

するとどうだ？

昨日の夜7時頃、時事通信の号外速報が入った。

内容は「会見は冒頭、2人がそれぞれ結婚への気持ちを話し、その後、報道陣から事前に渡されていた質問に紙で答え、それを配り、2人は質疑応答に応じず退場する」ということだった。

僕はなんや～記者会見すると言っていたが、やはり直前に逃げたかと思った。

理由としては宮内庁は真子さんが事前質問に、事実でないことが含まれショックを受けたからと、あった。

普通なら、そんな会見を開いたら、怒った記者が事前に言われたことを無視して大荒れになるだろう。

しかし、そこは宮内庁。

そんなことには絶対にならないだろう。

まあ、沢山の記者が集まる意味は全くなくなった。

僕ならボイコットする。

好奇心が強いからしないか。

要するに2人は言いたいことだけ言い、後は世間の人々が疑問に思っていることには、ペーパーで自分達の言い分だけ述べて、逃げるということだ。

真子さんが体調的に耐えられないと言うなら、将来、法律家を目指すという小室くんだけでも残って質疑応答に応じて欲しかったな。

これでは世間の人々の納得は全く得られないな。

始めからそのつもりはなかったのだろう。

取り敢えず結婚、おめでとう🎁🎂🎉

幸せになって下さい‼️