速報・大谷、3安打猛打SHO&2打点‼️打点王に3点に迫る94打点&チームは惨敗で解体決定😭

対フィリーズ第2戦。

今年もワールドシリーズに出ようかというチームはやはり強い。

2番DHの大谷の第１打席は三塁ファールフライ。

3回の第２打席は投手内野安打。

5回の1アウト三塁の第３打席では、ライト前へタイムリーヒット。

しかし20個目の盗塁を狙った三盗は失敗する。
7回の第４打席はライトライナー。

9回2アウト二塁で5回目の打席が回ってくる。

右中間に弾き返しタイムリー二塁打。

今日は5打数3安打2打点で、打率は.307。

打点は94点とし、トップのタッカーに3点差に迫った。

大谷は万々歳だが、試合はフィリーズの主力ハーパー(14号)、ターナー(18号)、シュワーバー(37号)らがホームランなどを打ちまくり、エンジェルスを12－7と子供扱いし、2連勝した。

エンジェルスは3連敗で借金を今季ワーストの7とし、プレーオフは絶望となった。

エンジェルスはチームの解体を決め、ジオリト投手、ムーア投手、ロペス投手、レンフロー、グリチックら主力5選手をウェーバーにかけた。

エンジェルスの今季は終わった😭

ジャニーズ事務所は解体的出直しをせよ‼️

ジャニー喜多川による長年に亘る性加害を調査していた「再発防止特別チーム」は、ジャニー喜多川が1970年頃から2010年代半ばまで、多くのジャニーズJr.に性加害を続けていたことを認め、被害者の救済と藤島ジュリー景子社長の辞任を勧告した。

僕はやっとこの日が来たかと、感慨深い。

この事実は我が東スポはずっと以前から報道していた。

しかし、ジャニーズ事務所の力は強く、東スポは締め出し。

大阪にいる僕まで、ジャニーズ関係者から「錦戸亮の写真は撮らないでくれ！」など取材現場で呼び出され、圧力を受けたりした。

更に普段は仲良くしている民放テレビ各局の広報も、ダイスポだけにはジャニーズ取材のリリースを送って来なかった。

朝刊スポーツ紙各紙は特別に"ジャニ担記者"を置いて、ジャニタレの提灯記事を何十年も量産し続けた。

さらにいろんなサービスも受け、持ちつ持たれつの関係だった。

芸能界、テレビ局、朝刊スポーツ各紙、他のマスコミも共犯だ。

反省しろ！

(ジャニーズ御用達みたいにジャニタレを持ち上げていた駒井千佳子芸能リポーター。事件の背景などを他人事のように説明していた。知ってたクセによく言うよ😠😡)

今、医者に行く途中にこのニュースを知ったので、書かずにおられなかった。

様を見ろ‼️

今でもジャニタレの流出が続出しているが、これからも加速するだろう。

いつか東山紀之が言ってたように、呪われたジャニーズの名前も消すしかなくなるだろう。

いよいよジャニーズ王国の崩壊だ。