ドジャースで一番ホームランを打ってる日本生まれの選手は誰だ❓️

大谷翔平(29)がドジャースに移籍して2本目のホームランを打った。

日本人選手でメジャーで最も多くホームランを打ったのは松井秀喜の175本。

大谷は173本だから間もなく抜き去る。

では、ドジャースで最も多くホームランを打っている日本生まれの選手は、誰だ？

NHKの夕方の番組でやっていた。

僕はいろいろ考えたが分からなかった。

今までドジャースに移籍した日本人選手は野茂英雄、石井一久、斎藤隆、前田健太、黒田博樹など投手ばかりやったからね。

下からランキングを捲って行ったのだけど、4位は前田、石井の1本、3位が大谷の2本、2位が野茂の4本だった。

当時はナ・リーグはDH制ではなかったので、投手の名前が出るのは理解したが。

では1位は❓️

なな何とロバーツ監督の7本だって。

これは思いもつかなかった。

問題の「日本生まれの選手」がミソだった。

ロバーツ監督(51)は母親は日本人で沖縄生まれなのだ。

でもこの7本も、ロバーツ監督には悪いが、大谷君がすぐに抜きます(笑)。

速報・今永昇太4回無失点も雨天中断で無念の交代😭&大谷は三塁打、二塁打。4試合連続マルチヒット

ドジャース大谷翔平(29)とカブス今永昇太(30)の侍ジャパン対決。

第１打席は今永が空振り三振に打ち取る。

第２打席は三邪飛。

前回、6回9奪三振無失点で衝撃の初勝利デビューを飾った今永は、ドジャース戦でも好投。

1回、2回はヒットを打たれるが、０点で抑える。

3、4回は三者凡退。

その間にカブスは6点を挙げ4回裏途中まで、ドジャースを6ー0とリード。

しかし、降りしきる雨には勝てず、試合は中断。

2時間51分の中断で今永は無念の交代。

今永は4回を投げ、43球2安打3三振無失点だった。

あと1回投げたら確実に勝利投手になれたのに、残念！

これで今永は10イニング無失点だ。

6回表の大谷の第３打席はライト鈴木誠也(29)の所へ飛ばす三塁打だった。

8回の第４打席はセンターオーバーのタイムリー二塁打。

4試合連続マルチヒットだ。

今日の大谷は4打数2安打1打点1三振。

通算では12試合50打数16安打2本塁打7打点4四球10得点11三振1盗塁で、打率は.320。

なお試合はカブスが8ー1でドジャースを破った。

対戦成績はカブスの2勝1敗。