天涯孤独男のつぶやき!

もうこの歳になると怖いモノはない。何でも好き勝手書かせてもらいます。多少辛口になります。ジャンルは世の中のことすべて。

「ビックリサセルオオタニサン」7号2ランホームラン続報

2020-09-24 14:50:20 | 日記


今朝はバタバタした。
もう、てっきり大谷翔平(26)の今シーズンは終わったとばかり思ってたので、昨日、総括原稿のようなモノを書いて、寝ていた。
目が覚めてスマホを覗いて驚いた。
2回表の第1打席に2ランホームを打っているではないか!
慌てて訳も分からないまま恒例の速報を書いた。
その後始末をしなければならない。
今日のパドレス戦、大谷は5番DHで先発出場。
2回表、レンドーン四球の後、大谷は右中間スタンドにドでかい同点7号2ランホームランを叩き込んだ。
左腕投手から初ホーマーだ。
その後はアプリのスポゾーンで見た。
僕はもう一発期待したが、ライトフライ、空振り三振、セカンドゴロだった。
結局、4打数1安打1本塁打2打点1三振1得点。
通算打率は.194。
エンジェルスは5-2で勝ち3連勝。

ア・リーグ西地区3位のエンジェルスは首の皮一枚でポストシーズン進出に望みを残している。
だから試合後、大谷は「今日はいい形で球を捉えることができた。もう残り少ないし全部勝つしかない」と気合いを入れていた。
僕はてっきり名将マドン監督に大谷は見限られたと思ったので、そうじゃないと分かり嬉しかった。
最後まで頑張れ翔平!

すでにポストシーズン進出を決めているツインズのマエケンは、6回4安打3失点で勝ち投手に。
6勝1敗の好成績でレギュラーシーズンを終えた。
本当にあの嫌なロバーツ監督のドジャースを出て、良かったね。
同じくポストシーズンを決めているヤンキースのマー君の最終登板は4回8安打5失点と冴えず負け投手。
結局、3勝3敗だった。
大舞台に強いマー君のこと。
ポストシーズンでは大活躍してくれるだろう。




速報・大谷、逆襲の7号2ランホームラン

2020-09-24 05:58:22 | 日記


大谷翔平(26)がパドレス戦2回表にライトへ2ランホームランを放った。

今、僕は大混乱している。
取り敢えず、第一報を送りました。
昨日あんな原稿を書いたように、当然今日もスタメン落ちと思い、何の準備もしてなかった。
何気にスマホを覗くと第一打席に2ランを打ったことが分かった。
今、原稿を書きながらスポゾーンを開いてます。

瀬戸大也の不倫&大谷のスタメン落ち

2020-09-23 12:14:24 | 日記

文春砲に押されっ放しだった週刊新潮が久しぶりにやりました。
東京五輪で最も金メダルに近い男、瀬戸大也(26)の浮気否、不倫をスクープしたのだ。
瀬戸は萩野公介(26)が絶不調の今、日本水泳界の第一人者に躍り出ている。
そして元飛び込み選手の馬淵優佳(25)と結婚、2児の娘の父でもある。
そんな幸せいっぱいの瀬戸が白昼堂々と住宅街の古びたラブホテルで不倫していた。
どうにもならない男の性欲、下半身か。
あれだけの体力を誇るスポーツ選手だけに、東京五輪が延期になり、体力をもて余していたのかな?
バッチリ写真を撮られているので、瀬戸は言い訳もできない。
泡を食って取材から逃げてるそうだ。
元取材者からアドバイスすれば、どの分野に限らず、有名人は常に狙われていると警戒してなくっちゃ。
まあ、奥さんに半沢直樹ではないが、土下座するしかないな。
御愁傷様。

大谷が今日のパドレス戦でまたもスタメン落ち。
3日前に6試合スタメン落ちから、華々しくホームラン&マルチヒットで戻って来たが、その後、2試合また8打席音無し。
その内容が悪すぎる。
3四球はあるが、3三振。
その三振が腰が引けた情けない姿。
第一に三振が多すぎる。
40試合で45三振。
これじゃ代打にも使えない。
打率もまた2 割を割って.193。
今じゃ格下の二刀流といわれてたウォルシュに完全に追い抜かれた。
一塁ウォルシュ、DHはレジェンド、プホルズがベストで、大谷の居場所がなくなった。
さらに最近の大谷で頂けないのは、セルフジャッジで勝手にボールと判断し、一塁へ歩こうとすることだ。
この態度が目に余る。
審判は気を悪くするだろうし、何か見苦しい。
二刀流をやってたせいか、打者としての引き出しが少ないような気がする。
例えば、大谷の親友で1番を打つフレッチャーなんか、どんなボールでも打ちこなし打率は3割を超えている。
来季はまたマウンドに登るだろうが、また肘を痛めるようなことがあったら、投手生命にも?マークがつく。
いろいろ書き連ねたが、僕は大谷マニアだ。
何とか復活して欲しいと願っている。
しかし、同期の阪神・藤浪と同様、野球人生最大のピンチに陥っているといっても過言ではない。
頑張れ翔平!







コロナ抗体検査をする!

2020-09-22 15:52:12 | 日記


僕の友人のパティシエY子は職業柄か、とても衛生意識が高い。
個人で行うPCR検査は3~4万円ととても高額なので、8000円くらいと比較的安価なコロナウイルス抗体検査を、病院で度々行っているという。
昨日、久しぶりに会食することになった。
するとY子がコロナ検査キットを持ってきて「wadaさんもやってみなさいよ。安心するわよ」と言う。
何でも5000円くらいで販売されてるそうだ。
「えっ、嫌だよ陽性やったら、ややこしいことになりそうやないか」とためらう僕。
しかし、やって確かめてみたいという好奇心もある。
先日、夜中に38.6度の高熱を出し119番に電話したりしたが、結局、保健所の相談所にいろいろ言われてPCR検査は受けられなかった。
まあその時は翌日、嘘のように平熱に戻っていたのだが。
そんな経緯もあり、抗体検査キットを有り難く頂き、さっきやってみた。
指先から血液を数滴取り、キットにスポイトで入れ、希釈液をそれに垂らすだけ。
鮮やかにCのところへ赤線が。
ということはA判定「非感染者または抗体ができていない」だ。
一応、当然やと思ったが、ホッ。
10分足らずの作業だった。
しかし感染してなく、抗体もないということは、いつ感染してもおかしくないということ。
しっかり感染対策を続けねば、と改めて誓った。






再び早起きは3文の損!松山、大谷、ダル

2020-09-21 13:29:11 | 日記

確か前にこのタイトルで記事を書いた。
再び同じことが起きるとは!
夜中の3時頃、シッコ猶予で目が覚めた。
枕元のテレビをつけると「全米オープン」をやっていた。
そやっ松山英樹や。
首位まで5打差4位やった。
昨日、大爆発したら優勝もあるかもと書いた。
しかし松山は大爆発どころか、出足から躓いた。
ダブルボギー、3連続ボギースタート。
それからもボギー続き。
反撃の兆しすらない。
そのまま終わり、8オーバー17位フィニッシュ。
3年くらい前の5勝した強い松山はどこへ行った。
6勝目はまだまだ遠いな。


そうこうする内にアプリの大谷の試合が始まった。
昨日、7試合ぶりにスタメン出場し、6号ソロ&マルチヒットの大谷。
期待しますがな。
しかしこっちも不発。
見逃し三振、センターフライ、満塁で一塁ゴロ(打点1)、四球だった。
3打数無安打1打点1四球1三振。
打率はまた1割台の.196。


アホらしなって寝ようと思ったら、8時からサイ・ヤング賞(日本で言えば沢村賞)を狙うダルが先発登板。
今日、好投すれば、ほぼ当確が出る大事な試合だ。
しかし、ダルは7回途中まで投げ、4失点の負け投手。
7勝3敗はまあまあだが、防御率を2点台に大きく下げたのは痛い。
サイ・ヤング賞も7回に浴びた2ランと共に去ったかな。
期待の日本勢全滅!
その後、自棄糞(やけくそと読むらしい)で寝た!