大谷翔平(27)がメジャーに行き、追い掛け続けている大谷マニアの僕は、昨日ほど嬉しい日はなかった。
なんたってメジャーのMVP。
今年も大谷で明け、大谷で暮れたな。
大谷の花巻東高(岩手)の監督で教師でもある佐々木洋(46)は語っている。
「大谷は本当に模範になるような生徒でした。勉強も良くできました。全教科平均で85点くらいでした。寮の掃除はするし、提出物もキチンと提出する。人間性も素晴らしかった」と絶賛する。
大谷の話は昨日から出尽くしているので、大谷の46号を超えた?47号ホームランを打っている少年の話を。
それは佐々木監督の長男、佐々木麟太郎(16=写真)。
花巻東の「3番・一塁」で、1年生ですでに47号ホームランを放っている東北の新怪物なのだ。
身長184センチ、体重112キロと体もビッグサイズ。
ちなみに大谷は高校通算56号。
大谷先輩にどこまで迫れるかな。
またまた東北にとんでもない逸材が現れた⁉️
【速報】さっき佐々木選手は明治神宮大会で48号ホームランを打ち、鮮烈に全国デビューした。
結局、花巻東は佐々木選手の1本塁打、3打点などの活躍で国学院久我山を6―3で破った。
来春のセンバツが非常に楽しみだ。
その頃には佐々木フィーバーになってるかもよ😉