ローカルな地元紙の紹介によりますと、会社の御近所の遺跡にて発掘調査の結果、
何やら貴重な物が出土したみたいです。
毎日毎日ザックザック掘ってるのに今だ世紀の大発見なる物に出くわしたことが有りません。
なにせ埋設物で話題に上がる物と言えば、数年前に某農村公園にてＴ植君が発掘した『ゴミ』がいいとこっす。
Ｋ林君
の堀かたが悪いのか、手元が他の埋設物を気にしているからなのかは分かりませんが、なにせ工期が無い時は「不発弾でも．．．」なんて不謹慎な考えを持っているからかも知れませんね。
さてこの世紀の大発見
当社も少なからず貢献してます。
ボランティアで手伝ったとかスコップを寄贈したなんて事ではなく、
発掘調査隊の仮設事務所の水道工事を行いました。
そこのアナタ
、「水道工事なんて誰がやっても同じじゃないか。発掘に関係ないじゃん」とか
「意味ないじゃん」
なんて思っていませんかぁー
（笑）（全くその通り）
いえいえ其れは違いますよ
当社は何年も前から発掘調査隊（の仮設事務所）のお手伝いをさせて頂いてる『歴史』があります。
更に作業には大発見を願う『念
』が込めてあり「仮設だで ェ～や」なんて気構えが違います。万物が輪廻転生の理であるなら当然の結果でしょう
発掘調査隊の皆様、発掘の成功をここでお祝いし更なる発見を期待します。
そして次回も株式会社和田設備を御指名下さい。
ほら、金メダル取ると親類縁者が増えるって言うじゃない．．．
