本当は元旦から日の出を撮りたかったのだが
元日、2日と天気が悪く、やっとやっと3日になって撮りに行けることになった。
さて、どこに行こうか~~。
菅生沼の白鳥
母子島の筑波山
8時スタートの箱根駅伝の復路が見たいので
母子島に向かう。
5時起床。5時40分出発。
ところがところがめったに凍らないフロントガラスがかっちんこっちん。
暖めるのに結構時間を費やしてしまった。
まずは母子島の近くに住むKさんご夫妻のところに寄って
案内してもらい現地に向かう。
真っ黒ななかに幻想的に浮かび上がる筑波山。
でも雲多すぎ~~~果たして
日の出は撮れるのか。
到着すると雪が降ったわけではないのに辺り一面真っ白。
桜の並木は樹氷。
カメラマンも30人近くはいるだろうか。
私は日の出の瞬間よりも、その30分前からの刻々変わる何とも言えない状況が
何よりも大好き。
本当はこの幻想的な状況を絵に描きたい~~~
これって20数年前からの私のテーマだ。
当分は絵には描けないが、
億劫がらずに早起きしてカメラで
素敵な日の出も場所をたくさん、たくさん今年も写したいと思う。
カメラというすごく素敵な趣味に出会えて本当によかった!!
今年はカメラ!!がんばる!!
もちろん仕事も!!
元日、2日と天気が悪く、やっとやっと3日になって撮りに行けることになった。
さて、どこに行こうか~~。
菅生沼の白鳥
母子島の筑波山
8時スタートの箱根駅伝の復路が見たいので
母子島に向かう。
5時起床。5時40分出発。
ところがところがめったに凍らないフロントガラスがかっちんこっちん。
暖めるのに結構時間を費やしてしまった。
まずは母子島の近くに住むKさんご夫妻のところに寄って
案内してもらい現地に向かう。
真っ黒ななかに幻想的に浮かび上がる筑波山。
でも雲多すぎ~~~果たして
日の出は撮れるのか。
到着すると雪が降ったわけではないのに辺り一面真っ白。
桜の並木は樹氷。
カメラマンも30人近くはいるだろうか。
私は日の出の瞬間よりも、その30分前からの刻々変わる何とも言えない状況が
何よりも大好き。
本当はこの幻想的な状況を絵に描きたい~~~
これって20数年前からの私のテーマだ。
当分は絵には描けないが、
億劫がらずに早起きしてカメラで
素敵な日の出も場所をたくさん、たくさん今年も写したいと思う。
カメラというすごく素敵な趣味に出会えて本当によかった!!
今年はカメラ!!がんばる!!
もちろん仕事も!!