*こんばんは。鍾漢良のインタビューを文字起こししてくださるファンがいたので、それを読んで一応の内容をご紹介します。私が翻訳機で聞いたものと若干違いがありました。 足が滑りやすかった部分は「黄暁明」とその前の部分がよく聞こえなかったのでそんな風に解釈してしまいました~(汗)
司会:鍾漢良は、春晩の参加は二回目になります。彼は今年はメイン会場にやって来ました。去年の山東省での野外での公演についてどのように感じましたか?
小哇:昨年初めて山東省泰安市会場で春晩に参加しました。私達はとても興奮しました。なぜなら泰山の壮大な景色をみて感動したんです。参加者全員でそれぞれのパートを全うするため最善の努力をしました。実際はとても寒かったのですが、それを感じないほど私たちの情熱は熱かったんです。
司会:歌い始めた時には息が白くなったんじゃないですか?
小哇:そうなんです。本当に寒かったので、リハーサルの時、ステージで歌ったときには口から白い息が出ましたよ。そして鼻水も制御ができませんでしたが、とても特別な体験でした。
司会:過去の春晩でどんな曲に深い印象がありますか?
小哇:たくさん、たくさんありますが、最も最も最も印象的なのは「龍的傳人」という歌です。私は去年聞いたのですが、それは黄暁明、言承旭、夏利奥と私が歌った歌です。
司会:どうして自分が歌った歌が印象的だったんですか?
小哇:私はその場にいたので特別に強く印象的だったんですよ。とてもとても強く印象深く感じたんです。
(ここで歌♪♪♪)
司会:鐘漢良は台湾、香港、大陸で活躍しています。彼の子供の頃の夢はダンサーになることでした。写真集も出版し、「幸福図書館」を田舎に設立したり、多くの事を成し遂げています。そんなあなたならではで、私たちに兩岸四地(中国大陸、香港、台湾、マカオ)の旧正月に何か違いがあったら教えてくれますか。
小哇:実のところ私たち中国人、全世界の華人は同じだと思います。年を迎える時も同じことをします。私たちは新年を祝うために家に帰って、家族団欒でお正月の食事をします。私も例外ではありません。でも、私は仕事の都合で様々な場所でお正月を過ごしました。子供の頃、香港でお正月を過ごしていた時には、母がお正月のための食事を作ってくれました。
*これも私の解釈なので間違いなどありましたら教えてくださいね~。
ブログ
【春晩】今日のリハーサル〜〜ウォレスへのインタビュー
>いくちゃくさん、大包はそのとおり大きな中華まんじゅうです~。それから黄色いのはフォックスフェイスです。香港では「五代同堂」といいます。ブログ:
春節の準備が着々と。
>えこさん、大根餅は広東語では「蘿蔔糕(ローバッゴウ)」といいます(中華圏ではこう書きます)。ネットで検索するとわりと日本風にアレンジしたレシピが出てきますよ~。
参考に「
世界の料理レシピ」