こんばんは。
「令人心动的ofter」EP7の宣伝が色々出てきました。
また、通しでEP7を視聴すれば、はっきりした事が分かるはずですが。
ウォレスが泣いた理由もなんとなく、わかりつつあります。
この時のテーマが「親の偏愛」ということだったそうです。
ウォレスは四人兄弟の唯一の男の子だったので、お正月の晴れ着も、1番上のお姉さんと、
ウォレスだけが新調してもらったり、していたそうです。
子供の頃はそれが普通だと思っていたそうですが、大人になって、自分が親に特別扱いされていた事を感じたとの事。
それが今のウォレスの心に影を落としているのかしら?なんておもったのでした。
そして、妹のジャッキーさんとウォレスの関係も思い出したりして。
バラエティ「極速前進」で、妹のジャッキーさんのウォレス評です。
私はこのエピソード大好きなんですよね❤️
だったんですね。
極速前進は、私も見ました。
妹のジャッキーもずっと連絡していない期間が
かなりあったって話てたから、少しびっくりしました。
ウォレスは旅先から、ジャッキーにハガキを書いて
連絡してるみたいな事を話てたから、やっぱり仲良しなのね😊
ウォレスが感じた“特別扱い”が本当にそうだったのかはご両親に聞かないとわかりませんが、私は違うのではなかったかと思います。
ウォレスのご両親は、経済的に子供を置いて出稼ぎに行かなければならなかったんですよね。
長姉は大きくなるから新調せざるを得ないし、ウォレスは男の子だから全部姉のお下がりというわけにもいかなかったんじゃないかな〜
私の勝手な想像ですけどね😁
ただ子供目線だと、確かに不公平感が募る一方だったかもしれませんね。
ご両親に期待をかけられてプレッシャーを感じていたそうですよ。
いくちゃくさん
「偏愛」を私が特別扱いと意訳してしまいました。愛情は兎角、受け取る方と差し出す方にギャップがありそうですね〜🤔
ー愛情は兎角、受け取る方と差し出す
方にギャップがありそうですね〜
うんうん、仰る通りですね😊
ただ、この家族の話、ウォレス本人がとてもデリケートな綿のような心を持っている人、勝手な解釈ですが、分るような気がしてます