こんばんは。
素敵な剪紙(せんし)の展示会のお知らせです。
神戸でされるようなので、足を運んでみてはいかがでしょう。
とっても鮮やかで素敵ですよ〜。めでたい気分になるのは間違いないです😊😊
ちなみに、剪紙とは、中国の伝統的な切り絵細工です。是非ご覧くださいませ。
*ツイッターの投稿でこの記事と出会いました。
ご本人からはご紹介の許可をいただきました。
◎年賀剪紙展示「えと かざり 2020」
12月4日(水)~29日(日)※火・日定休 29日(日)はOPEN
Cafe Sowa 9:00~18:00
神戸にあるカフェにて干支作品の展示いたします。
12月7日(土)には切り絵しおりワークショップ開催
Cafe Sowa 9:00~18:00
神戸にあるカフェにて干支作品の展示いたします。
12月7日(土)には切り絵しおりワークショップ開催
写真で拝見しただけでも、とてもステキな作品ですね。
美しくて、精緻で、そして愛らしくて
特に、紅紙の作品は中国らしく、ひときわめでたく華やかですね。
時間を見つけて、なんとか行ってみたいです~
数日前に「世界ふれあい街歩き」のちょこっと散歩で敦煌を再放送していて、その中で女性が公園で子供達に蝶の剪紙を教えてました。何かの発表会に出品するという、シルクロードの壁画を剪紙で現した巻物を見せてくれましたが、あのような素晴らしい作品は初めて見ました。自己流というのも驚きでした!
剪紙はついお目出たい柄を思い描いてしまいますが、色々な種類があるのですね。あの細かさ、よく切り抜けるものだと感心してしまいます!
解放了の撮影中のオフの時の、ウォレス君と娘役の少女と、女性の三人が話している画面で、ウォレス君の手元に赤い紙の切り絵がみえたようなのですが、
記憶が違っていたら、すいません。🙇
ハサミだけでつくるというのも技の世界ですが、そこに精神性をふくませているというのは、さすが、何千年の歴史を持つ中国ならではですね。🤗