気になる鍾漢良(ウォレス・チョン)〜「日本良家族」Masaの気ままな中華的生活

大家好!中華エンタメと中医学で中華的毎天。微博では「日本良家族」と名乗っています。

中華圏ではお墓参り〜〜清明節

2019-04-05 19:39:58 | ウォレス的四方山話
今日は、春分の日から15日目です。中華圏では先祖のお墓参りをする日なんだそうです。
お彼岸みたいな感じなんだそうですよ。

詳しくはこちら
discoverhongkong



ついでにこの画像〜〜。
真似している鍾漢良迷を想像してます^_^
コメント (16)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« お気に入り画像 その2 | トップ | Tineco添可の宣伝画像 »
最新の画像もっと見る

16 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
天下一品です (いくちゃく)
2019-04-10 01:15:58
Ryuさん、こんばんは。
「江湖の薔薇」はこれから観る方も多いでしょうから、語るのがちょっと難しいですが、きっと、あのシーンのことですよね。
もちろん、素晴らしかったです❤
万感胸に迫るあの再会と別離の時、ふっと振り返った一瞬の表情ですべてを表現するウォレスは秀逸でした。
涙なくしては観られません
ウォレスは、内に秘めた心情を表現させたら天下一品ですね
これ、大丈夫ですか? ネタバレしすぎてないですか?
「侠骨丹心」の陳龍さんは、「水滸伝」の武松役でのスカッとした好漢ぶりがとっても気に入っていたので、ウォレスとの共演が楽しみです。「十月围城」にもちょこっと出ていましたね。
ところで「四大名捕」と「江湖の薔薇」の町並みが似ているように見えるのですが、同じ撮影所?なのかなあ。
いつかMasaさんにお尋ねしてみようと思っていたのですが、似ているだけでしょうか?
返信する
Unknown (Ryu)
2019-04-09 22:48:13
いくちゃく さん 
途中からの書き込みで失礼します。 「江湖の薔薇」終了のようですが、沐晟 最後のシーンは如何でした? ウォレスの声無き表情の表現力に私は胸打たれウルウルでしたが………
「侠骨丹心」 ウォレスは主演チェン.ロンの義兄弟役でやや二番手的役ですが、武侠ものとしてそれなりに楽しめました!私は「四大名捕」が途中迄だったので、やっと最後迄見終わりました! 全て中国字幕のみなので、雰囲気だけで理解するにはちょっと手こずりましたが、アクションシーンの立ち回りも見ごたえあったし、ウォレスの女装が最後の方では徐々に美しくなって……お得感有りました(笑)  共演のチャ.インピョは韓国ドラマで色々見ていたけど、こんな昔に中国ドラマに出て主題歌まで歌っているなんて驚きでした!
返信する
北捷❤ (いくちゃく)
2019-04-09 16:25:22
Masaさん、lilyさん、こんにちは。
なんだか清明節から遠く離れて、北捷愛を語る場になっちゃってますね。
すみません
でも、あの精悍な容姿、何事にも雄々しく立ち向かう勇気に惚れ惚れしてしまって語り尽くせないんです。
武勇に優れ、統率力もあり、人望も厚い北捷を見るといつも、アレキサンダー大王の「私は一頭の羊に率いられたライオンの群れを恐れない。しかし一頭のライオンに率いられた羊の群れを恐れる」という言葉を思い出します
ちなみに、「江湖の薔薇」を観終わったので、今日からはたった今届いたばかりの「侠骨丹心」を観ます。
楽しみで~す❤
返信する
Unknown (lily)
2019-04-09 11:22:17
Masaさんありがとうございます。
中華お得意の表現なんですね。
「手のかかるやつだ」の前に「なぜ戻った」と日本語字幕ではなってるんですけど、「怎么这么不让人省心」全体でそういう意味だったんですね。

ウォレスの影響で読み始めた小説も久しぶりの「西遊記」、「三国志演義」、「古事記」と読み続けています。なぜ「古事記」かというと中国ドラマを観て、神話の世界がイメージしやすくなったからです。
「三生三世十里桃花」などをチラ見してると日本神話の世界がイメージできてすごく分かり易くなったんです。
小学生の頃に読んだ古事記の挿絵は古めかしくておどろおどろしかったけど、きれいでロマンチックな中国ドラマのおかげで楽しめました。

新元号のおかげで万葉集もよく読まれているそうですが、「漢詩」も楽しいですよ。



返信する
Unknown (Masa)
2019-04-09 00:39:49
こんばんは。皆さんのトークを楽しんでいます。「怎么这么不让人省心」 中華お得意の反語表現と客観表現でしょうかね〜〜。自分自身がいつもハラハラさせられて安心できない事を強調してる感じなんでしょうか。妙訳ですね^_^
返信する
Unknown (lily)
2019-04-08 20:00:44
「孤高の花」に限って言えば、DVD、録画とも日本語字幕で中国語字幕を見ることはあまりないのでありがとうございました。
直訳すれば「何故、そんなに気をつかわないのか?(他人の心配するより自分の心配をしろ)」というような意味ですね。漢字にはいろいろな意味が含まれているので翻訳する方は場面にぴったりな日本語を考えて訳すんでしょうね。
「手のかかるやつだ」は本当上手いですね。
「マイサンシャイン」は中国語で観ることが多いので、翻訳上手いなと感心することが多いです。
また、いろいろ教えてくださいね。
返信する
もうご存知でしょうが (いくちゃく)
2019-04-08 15:40:14
lilyさん、こんにちは。
余計なことだったらごめんなさいです。
そのセリフは「怎么这么不让人省心」って言っています。
「手のかかるやつだ」って日本語訳は、そのまんま訳すよりも、とってもイカしてて上手いと思います
座布団10枚って感じです
返信する
Unknown (lily)
2019-04-08 10:36:52
GYAOで「孤高の花」最終回を放映中ですね。
楚北捷様のお姿はどれをとっても美しい。
最後の皇帝姿もっと見たかったな。
いくちゃくさんの「真是个麻煩」という中国語をみて連想したのは第7話の貴妃に囚われた娉婷を助けに行った北捷が愛おしそうに「手のかかるやつだ」と抱き上げるシーン。
私は中国語初心者で「孤高の花」は日本語字幕を頼りに観ていましたが、時々、中国語ではなんと表現するだろうと思うことがありました。
翻訳された台詞が素晴らしくて原語を知りたいと。
全ての回の北捷様が素敵でまだまだ見続けようと思ってます。
返信する
同感です (いくちゃく)
2019-04-07 15:01:35
もちろん、私もまるごと大❤大❤大❤好きです
何回観ても、「ほわぁ~」と息だけで呟いて一瞬呆けたようになってしまいます。
町を歩けば、望むと望まざるとにかかわらず、行き交ったすべての女性の目をハートマークにしたであろう北捷ですもの。
でも、唯一振り向いてほしい娉婷に抵抗されて思わず、「女って」の一言は飲み込んでの「真是个麻煩」(笑)
なんか、可愛いなあ~って思っちゃうんです
lilyさんの言う通り、北捷愛は語りだすと止まりませんね。
いつか、徹夜で語り合いたいです
返信する
Unknown (Keteru87)
2019-04-07 07:56:37
n〜凄い❣️皆さまのウォレス迷ッぷり。
口挟む所無しです。

ちなみに、私、孤高の花のウォレス
まるごと好きです)^o^(
返信する
Unknown (lily)
2019-04-06 23:11:01
いくちゃくさん、こんばんは。
私も全く同感です。馬上で片手に剣を持ち、颯爽と駆けてゆく武将姿が見たーい。
「孤高の花」第3話、好きです。大好き。
「傷は癒えたか?」と心配しながら、敵の気配を感じ、「面倒だな」とぼやきつつ娉婷を縛り上げて安全な場所に置いていく。
いきなりキスもそうですが、女性がこうして欲しいなと思う願望が全て盛り込まれたお話で、ウォレスの上品な色気が私たちを虜にしています。
語り出したら止まらないのでこの辺で。
返信する
武将💛 (いくちゃく)
2019-04-06 17:26:05
Masaさん、lilyさん、こんにちは。
ウォレスの時代劇❤私もと~っても観たいです。
凛と甲冑を身に纏った、颯爽たる馬上に勇姿に恋い焦がれます。
お髭があればなお良しです
「孤高の花」のごく前半の北捷のように、娉婷にいきなりキスをしたり、「真是个麻煩」とぼやきながら娉婷を縛り上げて転がしてほっぽっておいたりする、ちょっぴり霸道で男の色気たっぷりなウォレスに惹かれちゃいます。
返信する
Unknown (lily)
2019-04-06 11:23:17
清明節には「掃墓」と「踏青」という習わしがあって、「踏青」は郊外にピクニックに行くことだそうです。その当時の女性は自由に外出できなかったけど清明節だけは外出が許されたということで、女性の楽しみの日だったんですね。
「寒食節」の壮絶な逸話も中国らしいというか、ドラマを観ていると想像出来ますね。
春秋戦国時代のウォレスのドラマ、Masaさんと同様、すごく、すごく観たい
返信する
Unknown (Masa)
2019-04-06 06:31:59
いくちゃくさん、フォローありがとうございます。ウォレスに目が行くのは当然ですよ〜〜。
清明節の起源にも触れてくださってありがとうございます。これくらいの時代の時代劇をみてみたいですわ〜〜。
返信する
うっかり (いくちゃく)
2019-04-06 00:44:22
ウォレスに目を奪われて、清明節へのコメントを忘れていました。すみません
すっかり春らしい陽気になりましたね。
二三日前に今年の初ツバメを目にして、季節が進んだと感じていました。
清明節についての説明を読んでいると、そのすぐ前には寒食節というのがあるそうですね。
元になった介子推の壮絶な逸話は聞いたことがあったのですが、節気のひとつになっていたとは知りませんでした。
Masaさんの四方山話、とても楽しくて勉強になります
返信する
これかな (いくちゃく)
2019-04-05 20:38:06
三枚のどれもいいですけど、これが一番好き
ツンとした感じが、クールで素敵です。
返信する

コメントを投稿