*今日もウォレスではなく、香港ネタで。ウォレスのCDを購入しようと思って、一緒に香港映画のソフトを購入しました。結局、ウォレスのCDはなかったので、届いたのはこれだけなんですけどね。笑笑
*ヒューマンドラマとコメディが好きなので、こんなラインナップになりました。
*特に、「逆流大叔」は気になっていたヒューマンドラマ作品で、今年の香港電影金像奨で話題になった、しょぼくれたおじさん達がドラゴンボートレースの優勝を目指すというものです。
*残りの「新喜劇之王」と「棟篤特工」は香港では無厘頭(もうれいたう)と呼ばれる、ナンセンス喜劇です。主役の方々は皆さん、ウォレスと同じ香港の無綫電視 (TVB)出身なのです。
*そして、ウォレスもこんな作品群に参加してくれないかしら?と日々思っている私でした。
*ヒューマンドラマとコメディが好きなので、こんなラインナップになりました。
*特に、「逆流大叔」は気になっていたヒューマンドラマ作品で、今年の香港電影金像奨で話題になった、しょぼくれたおじさん達がドラゴンボートレースの優勝を目指すというものです。
*残りの「新喜劇之王」と「棟篤特工」は香港では無厘頭(もうれいたう)と呼ばれる、ナンセンス喜劇です。主役の方々は皆さん、ウォレスと同じ香港の無綫電視 (TVB)出身なのです。
*そして、ウォレスもこんな作品群に参加してくれないかしら?と日々思っている私でした。
周星馳さんは、私でも知っているくらい有名な俳優兼監督さんですね。
『少林サッカー』や『西遊記』は大爆笑でした
最近は出演作を見かけませんが、こちらは監督作品ですか?
以前は、俳優兼監督としてお仕事されていたように思いますが、もう監督に専念されているのでしょうか。
そういえば、ウォレスが監督をしたという映画があったような・・・
あの作品は、いつ公開されるんだろ。
いくちゃくさん、そういえば、ウォレス監督作品進んでいる様子がみられませんねぇ。どうなっているんでしょ?気になります。
ちなみに「棟篤特工」は2017年戌年のお正月映画で、有名な俳優さん達が様々な役での出演でてんこ盛りでした。そうそう、来年のウォレス出演のお正月映画が楽しみになってきました。
ちなみに「新喜劇之王」は噂では周星馳監督もちょっとは出演していると聞いてますよ〜〜。どのくらいの出演なのかも見る楽しみです^_^
香り高い、美味しいお茶ですね~
Masaさんおすすめの「棟篤特工」について少し調べてみました。
監督の張家杰さんは、ジョニー・トー監督のお気に入りの方なんですね。
これはスパイ映画ですか?
香港映画のコメディだとすると、『Mr.ビーン』みたいにハチャメチャな感じかな~
豪華で楽しそうですね
「逆流大叔」も面白そう
私も、ウォレスのお正月映画はとっても楽しみです
早く観てみたいな❤
「新喜劇之王」飛行機の中で
見初めて、言葉は分からないしで
途中でギブアップした映画でした
帰りにまた探し出してみまーす❣️
教わることばかりで、愉しいです❣️
ウォレスのインタビューからも
彼自身、ただの2枚目役では
終われないと思います
乞うご期待❣️ってことですよね
楽しみ〜
海外のコメディは難しいですよね。パロディの元ネタとかも分からないし。
「新喜劇之王」は人情喜劇で、最後はホロっとする作りでした。イマイチ詳しい所はわからないんですけどね。
ウォレスも面白い役を是非やってもらいたいですね〜〜。バラエティなどみていると、コメディも合いそうな気がしますね〜〜。
確か、20回近くの公演だったような。。9月まで毎回、豪華なゲストの参加があるそうです。ちなみに、張學友さんも参加しましたが、「極速前進」でウォレスと共演した鄭伊健(イーキン・チェン)さんもゲスト出演したそうですよ。
また、私の知り合いのファンの方も混乱なく開催出来るか多少心配したようですが、ひとまず無問題だったそうです。
香港も早く落ち着いて欲しいですが。。なかなか先が見えない状況ですね。
予告編を観ると、笑いあり涙ありという映画のようで面白そうですね。
たぶん好きな系統だと思うのですが、日本未公開だから観る機会に恵まれるかわからないのが残念です
それとは全く関係ないのですが、CSで放送していた古い香港映画が面白かったのでこちらに書き込みました。
「片腕必殺剣」という、まだタイトル画面の文字が右から左へ書かれているくらい古い映画です。
でも、香港映画に詳しいMasaさんならきっとご存知でしょう。
兄弟子たちより腕の立つクールな主人公が、片腕を失うという挫折を乗り越えて師匠のために再び江湖に身を投じるという分かりやすい筋立てで、連ドラにすると何十話にもなる武侠小説のエッセンスを凝縮したような映画でした。
ツンデレお嬢様の暴挙には度肝を抜かれましたが~😱
ラストシーンで流れる音楽がカッコ良かったです
誰かに聞いてもらいたくて、唐突にすみませんでした