演唱會での最後の言葉…らしいです。【追加】11/12

＊こんばんは！昨日はちょっとだけでもウォレスのパフォーマンスを見る事ができて
楽しかったですね。多くのコメントありがとうございました。
＞なーおーさん、初めまして!!　okinawaから見てくださっているんですね。香港や台湾が近くて羨ましいです～。これからもよろしくお願いしますね。

本当は、「いけない、いけない」と思いながら会場の方がアップしていた投稿をライブで紹介させていただきました（汗）。
もしも、DVDなどが発売なんて事になりましたら、しっかりその辺の動画のリンクは削除させていただきますので、ご了承くださいませ。（カメラが入っていたので期待しています）

＊私が今回の演唱會で、一番気になったのは、「Wallace Chung」という背景の前での彼のパフォーマンスでした。これぞ彼の名前の広東語表記です。私は勝手な想像かもしれませんが、彼の一番の芯にある「香港」をしっかり感じ取ることができたと思っています。

＊さて、どうやらこれは演唱會の最後にウォレスが語った内容らしいのですが、中華のファンの間で出回っていましたので拝借してきました。ついでに「なんちゃって解説」をしてみましたのでご興味あれば。



【その様子（動画）】

＜こんな感じ～かな？＞
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私たちは何度も「樂作人生」で一緒に歌いました。「幸せな人生」を送るっていったい
どんな事なんでしょう。
私は、きっとそれは一つの素晴らしい愛情なのかもしれないと思っています。
この愛情は、必ずしも誰かに恋愛の気持ちを持ったりすることとは限らないでしょう。
毎日会うかもしれないし、もしかしたら、本当に久しぶりに会って、しかもその人の事を
分からないかもしれません。でもあなたはその人の為に、あなた自身を変える努力をし
自分自身をもっと素晴らしいものにして、自分をさらに向上させる事なのだと思います。

私はまさにこの日の為に、皆さんの為に、このステージ上でパフォーマンスを
見ていただけることを願ってずっと休むことなくトレーニングをし、準備してきました。
その事を、いつのまにかとても楽しく感じ、この過程をとても幸福に感じたのです。
これこそが疑いのない私の「樂作人生」です。

あなた方はいかがでしょうか。あなた方にはそんないわゆる心の支えになる友がいる事に
気付いていますか？そして、あなたはその人の為にいったい何ができるでしょうか？
本当に自分自身をよりよくさせるために変わった事がありますか？

私は気付いています。だから私はここを最後の演唱會にすることはできないと思っているのです。
ただ次の演唱會の為の準備はしなくてはいけません。まだ今のところ計画はないんだけれども、うん。
私はいつも長い時間を待つことはできないと思っています。さもなければ、
もし本当に70歳まで待っていたら、私は踊りたくても動けなくなってしまうかもしれないから。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
＊いつもながら適当です。何か間違いなど気が付いたことがあればご連絡くださいませ。


＊そしてネットの記事です。そそられる写真てんこ盛りです（笑）
記事：钟汉良演唱会巡演两年北京落幕
記事：钟汉良在演唱会上认证跟粉丝的CP 这是什么神仙爱豆?
記事：钟汉良演唱会笑问姜生来了吗 含泪与粉丝相约70岁