こんにちは。

最近、気になって仕方がない「這!就是街舞」です。「今週のウォレス!」とでも言えばいいのかしら。素敵ですね。後ろのキリンも凛々しいです。
【这就是街舞】

さて、最近、ウォレスの台湾時代(20代前半)の記事が掲載されている雑誌を読んでいたところ、日本の話題がでていました。
当時、「日本には毎年くらい行っていて、浴衣姿の女の子達が素敵だと感じた。新宿に行きつけの雑貨店があって、日本に行ったときには必ず立ち寄る。」なんて事が書いてありました。
写真集のロケも日本でした事があるし、もしかするとプライベートでは、よく日本に訪れていたかもしれないですね。
日本にいたら、きっと目立ったと思うんですけどね〜。😊😊
一方、ジャクソン君も、GOT7(ガットセブン)という韓国のグループにいたときには日本での仕事もあったようで、日本の芸人のギャグの真似とかしていたようですよ。こちらも落ち着きのないお坊ちゃんだったようです🤣🤣
きっと、楽しい~と思ってくれていたのでしょうね。
あんなに背が高くて、スタイルが良くて、イケメンで性格も良いときたら、雑貨店の店員さんたちはキャーキャー言っておられたのではないでしょうか。
うらやましいです~
ジャクソン君が真似をしたギャグって何でしょうね?
「ゲッツ!」とか?
古いかな
Masaさんは、落ち着きがないのは"香港人の血”だと思われますか?
そして、香港の方は私が知っている限りだと、かなりパワフル、活動的に動き回っている人が多いような印象があります。
特に10年以上前だと、本当に歩くのも喋るのも早いなぁという印象でした。
どちらかというと、そういう方が実業界や芸能界で成功するのかもしれないですね。
ちなみにジャクソンくんは普通の学校に通っている時は多動症といわれ(本当はヤンチャだったから?)転校させられたようですよー😆😆
相当なヤンチャだったのでは?
会話はなかなかわからないのですが、あの4人が回を重ねて、色濃くいろいろな姿を見せてくれるのを面白くみてます。
ジャクソン君も、始めの頃のクールなイケメン、取りつき難くそうにおもえていたのですが、今は、とても喜怒哀楽、感情の起伏がはっきりしていて、でもまた、まわりへの気配りがクールに暖かい人なのかしらと、勝手に想像😄
とかく、ウォレス君への気配りのようなものを感じたりで、また変に同調してしまうような二人を見ているのも楽しい・・・・。
なんですか、ダンスが好きだからと受けたお仕事と言うことではないでしょうが、余りに凄いプロフェッショナルな世界なので、それを楽しんでもいますが、一重にウォレス君の挑戦魂と言う精神でも、いろいろな面でハラハラドキドキものですね。
情人節のメッセージ、閉め切りまでには、送りますのでよろしくお願いいたします。😊
どこだったのでしょう?
ジャクソンくんとの仲良しシーンばかりを編集した動画をSNSで、見ました。(例の足踏みシーンもありました)
私物を披露する場面でも、ウォレスは、ジャクソンくんの孫悟空のぬいぐるみを一生懸命フォローしてました。
なんだか馬が合うでしょうね。
見ているこちらも、笑顔になります^_^
リアタイで見た、プレス発表会は、かなり仲良くなってからの、あの親密度だったのねと、今更ながら納得しています。