空はどこまでも

興味の対象は野球,国際情勢,マスコミ,マンガ。

不正票の「真実」をなぜ報道しない?

2020年11月06日 | 2020年
闇が酷すぎる

坂上忍って一体何を「知っている」と言うのだろうか?
池上にしても、「良心」はないのだろうか?

何万票もの不正票は、確かにある「事実」であるのに、まるでトランプの「わがまま」であるかのような報道の仕方。

ご存じのように、アメリカは登録した人しか投票できない仕組み。
その数を上回る票があちこちの州で。

激戦区である州の集計所に、突然見つかった11万票の票。
それが全て「バイデン」の票でトランプの名前がひとつもない。
また、あるところでは、共和党の関係者を閉め出して集計するところも。

「数が合わない」事にいち早く気づいた人の投稿を、これまたツイッターがブロック。
あれほど公聴会で矛盾を指摘(詳しくは、及川さんのチャンネルで)されてたのにまだするか!

現地に住む女性が投票所に行ったら、
「あなたはもう投票している」
と、言われたという「事実」もある。

だからトランプが言っていることは「至極当然」の事なのに、なんで日本のメディアは「暴挙」という印象を持たせる報道を繰り返すのだろうか。

この事には、アメリカ人も怒っているんです。

全く「現地」の生の姿を報道しない日本のメディア。
それは、幸福実現党のことを一切報道しない姿にも通じます。

バイデンは若い頃「学歴詐称」がバレて大統領選から下りています。
今、中国との癒着で捜査対象です。
それも報道しない日本のメディア。

けれども必ずトランプ再選です。
日本人もバカではないから、今回の大統領選、すごく注目している人が多いでしょう。
だから、これはメディアが真実を公表してないという事実が明らかになる時だと、私も思います。

ですので、これはある意味チャンスですね!