空はどこまでも

興味の対象は野球,国際情勢,マスコミ,マンガ。

事実を伏せ続けるメディアたち

2020年11月08日 | 2020年
ミシガン州で起きたこと。
・集計機「ドミニオン」の不具合が発覚。再集計したところ、トランプ氏に投じた6000票が、民主党のバイデン氏に誤ってカウントされていたことが分かった。
同様の不具合があちこちの州で報告されている。

・投票締め切り後に到着した投票用紙の消印をねつ造し、有効票にするよう集計センターの係員が指示。ミシガンの共和党関係者は、FBIとデトロイトの連邦検事に調査を委ね、FBIが動き出している。

・ネバダ州だけで3000件を超える不正行為の情報提供が寄せられている。

と、まあ、これがほんの極極一部の「事実」です。
バイデンを支持し、もう彼が大統領になったと思っている方々に一言。
及川さんも仰っていましたが、大統領が誰になるかは
マスコミが決めることではない
ということ。

そして、すでに係争中の案件になっている事
つまり、司法の場に大統領が誰になるかを委ねられたこと。

よって、NHKを始め日本のメディアやアメリカのリベラル(左翼)主要メディアが報道している
バイデンが当選したというのは、
真っ赤な嘘
だということ。

このブログは以前からマスコミの偏向報道が酷すぎると指摘してきましたが、その私ですら、まさかここまで腐っているとは思っていませんでした。
正に国民を「洗脳」する暴挙です。

「洗脳」は、考える力を人間から奪うことはご存じの通りです。
前の記事でも書きましたが「客観的」に見ることと「事実」を調べるべきと思います。
韓国人は「反日」を教育され、そこから「思考停止」になっていますが、そうじゃない人たちも中にはいます。
その人たちは「事実」はどうなのか「調べた」からです。

アメリカの主要メディアは「不正の事実はない」
と言っていますが、でも本当のマスコミの仕事は事実はどうなのか調べる事が仕事だと、私もそう強く思います。

余り知られてないことですが、トランプはアメリカの富裕層に蔓延る人身売買の摘発にも力を注いで来ました。その被害者に行方不明者が多数いたことや、幼児趣味による誘拐の被害者も含まれています。バイデンの息子は未成年を回春しています。なぜこんなに就任直後からアメリカの主要(左翼)メディアから叩かれるのだろうかと、考えた結果、(中国資本も理由あるけれど)人身売買に関与している何かがあるのでは?と勘ぐってしまうのは私だけでしょうか?

バイデン終わりの始まり

2020年11月08日 | 2020年
トランプが負けたかのような報道と、いい気になっているバイデン&民主党。

しかし!

「不正票」の存在が確かにあるこの事実があるかぎり、彼が勝つことはあり得ない。
すでに不正に関わる内部告発も出てきているし、それに関係する画像などが出回っている様子。

こういったうやむやで誕生した大統領が世間から「信用」されるわけないから、司法の場に争いを持ち込まなければいけないのです。「正義」のために。
そして、アメリカの「信用」のために。

そんなことを考えつつ、また、トランプの強かさを垣間見ました。

日本のメディア、アメリカの主要メディア。
せいぜいバイデンと民主党を褒め称え、持ち上げればいい。

私は、このアメリカ大統領選が何を意味しているのかというと、「正義」が存在しないものが終わっていく始まりが「始まった」と、そういうことなんだと思っています。

困難のように見えることが後になって効いてくる。
だから、ガッカリする事はありません。
「神仕組み」ってご存じですか?
言葉は選ばなければいけませんが、浅はかな人間には、その深さゆえ分からないものなんです。

「客観的に見る」のがキーだと思う。

完全な決着がついた時、日本のNHKを始めとするメディアがどう言い訳するのか
それが今の私の楽しみです!(^^)/

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