手の平から伝わるぬくもりを感じて寒さを軽減してくれる
冬場のアイテム
大活躍のグリップヒーター
前回は、スズキGSX S 1000 にお取り付けでした。
今回は・・・ ちっちゃい排気量の原付２種 PCX125で～す。
グリップゴムをはがして、スロットルパイプはノーマルを使用するので、出っ張りをやすりでゴシゴシちゅう。
スイッチはグリップの内側にあるよ～ん 別体タイプなのだ
電源の取り出しも、最近のバイクにはアクセサリーのカプラーがあるので安心
１．２．３．４．５、で
でっかくなっちゃった～
お値段もお手頃。 今はグリップ径がぶっとくならないのがお流行りで
こちらもノーマルとほぼ同径の握り良さで違和感はほぼゼロ
（分厚いグローブともお別れ）
ぬくぬくでツーリングにお出かけしてね。
あら、あら、 こちらは通勤用でしたっけ
５MAX！！素手では熱いぐらい
朝晩の寒くなるこの季節にぴったりの
グリップヒーター
で、冬支度を～～～
秋の紅葉ツーリングは 始まったばかりですが。。。
寒くなるとぬくもりが恋しくなる
奥も、初めてウインタージャケットにヒーテックを仕込んだ時に
感動！！
温かいってしあわせ。。を、かんじましたけど・・・
今回は、 スズキGSXS1000にグリップヒーターを取り付けさせていただきました。
ノーマルのグリップさん
ワンプッシュで切り替えOKの スロットルグリップ一体式なの
車種に応じたホルダーをチョイスして取り付けします
何といってもグリップの細さが魅力で、取り替えた違和感を全然感じません
温度の設定は５色に変わる ランプの色でお知らせしま～す。
プッシュ・プッシュで・・・
あら、きれいわ～
早々にウインターグローブに 衣替えしなくても、スイッチの切り替えだけで
寒さの管理ができるってことですね。。
車両取り付けは 発電量の少ない５０ＣＣは、不向きですが、
１２５～原付２種からＯＫです。。
お問い合わせを待ちしています。。
足つきをよくするために・・・
バイクはこちら。。意外とシートが高いのよね。。
ローダウンキットなるものを取り付けました。
リンクプレートという部分を交換するんですね、、
どのあたりですかね？？
リアサスペンションのリンク周り
この辺りだよ～ん
自分のバイクで確認してみそ！
今回は２０ミリダウンするプレートを使用しましたので
一緒にサイドスタンドもショートタイプに交換しました
上（シルバー）がノーマル
下（ブラック）がキット
重ねてみると違いが判るのでは、、、
交換前
取り付け後
ご覧の通り、大きく変わりましたよね。
奥の両足が着いてるわ！
足つきをよくする方法は 他にもありますが、、（奥はあんこ抜きもやってます）
見た目もすっきり
これで、右折の信号待ちや急な停車時の 安心感が高まりましたね。
というわけで、その逆も・・・・
車高を低くしたい人があれば高くしたい人もありという事で
ご相談は、いつでも受付中なのだ。。
この骨っちになったのは ﾎﾝﾀﾞPS
１０年以上放置だったらしいです。
この度依頼を受けて 復活させます。。
キャブレターの清掃から始めます。
ご依頼の車両は ＣＢ１1００です。
今、大方の方はアップハンにする時代のなか、あえてセパハンに挑戦です。
ご購入後セパハンにしていましたが、タンクよりも高い今風の腰にやさしいセパハンでしたので
今回思い切って、タンクよりも低いセパハンにしてください、とのご依頼！！
古い漫画、バリバリ伝説の世代？？かな？？ チラッとそんなお言葉が聞こえたような、、、
角度をあれこれ調整して、ホースの取り回しやワイヤーの位置を調整して
ようやく取り付け完了です。張り出したタンクに交渉しないようにする為に
角度は少し開き気味になりましたが、十分雰囲気はでましたね。
出来上がったバイクを引き取りに来られて、ニンマリ(^^)/
暫くは違うバイクに乗り換えた時のように、乗り慣れるまで楽しめますね。
春になったらいっぱい走りに行きましょうね。
お気をつけてお帰り下さ～い
バイクライフを楽しんでいただけますよう
日々のメンテナンスはもちろんの事、
多種多様なカスタムも ご要望 承ります。。
何時でもご相談 受付中だす。。
