そう、宿に、無事ついた私たち。
ここは、温泉とお食事がお楽しみのところですが、リーズナブルなお宿なので
おなかがぁ満たせばよいかと,部屋食でお願いしました。
９時から温泉街の広場でお祭りがあるので、夕涼みがてらに
カラ～ン コロ～ン と出ていきました。
抽選会に・・・券？ 部屋に
忘れたけど・・・・
かけ湯は熱つすぎるやろ～ 容赦なくぶっかける 店長
また、猫ちゃん 黒くなかった。
明日も、ミッションいくつかあるんで、オリンピック・・・・見たいけど
おやすみなさい。
ずいぶん前から着々と 遂行されていたツーリング計画。。
店長に、「宿の予約をいれといてな～」と電話番号を告げられ電話したのは良いけれど・・・
宿の前にきて、、≪ここやな！！≫ って言われても 「ハイ」といえない
だって、だって、「泊まるとこの名前知らんで～」・・・・（ハイ、確かに予約はしましたけど）
「あなたのゆう通りついてきましてんけど！」・・・・
「紙に書いてたやん、電話番号とか、、、」
「あら、持ってきてないよ。。 店長も泊まるとこの名前。。。え～え～。。
知ランの～？・・」
お宿の前にて なんだか変な会話に陥る奥
ちょっとビビビったけど。。。
店長は、予約が取れてないと思っただけ、、
奥は泊まるとこの名前を知らなかっただけ、、
ちゃんとバイクを止める場所も確保していただいてましたし・・、予約も取れてました。。
この日１番ドッキとした事でした～
こんなことは、日常茶飯事、
さて、予定より ちと早めの出発でしたが、、
先週 走ってからガソリン入れた覚えないし？？？
まずガソリンや！！
と、遠巻きのスタンドへ～
これまた開けてびっくり 満タンやった！！
出発前の儀式みたいなもんで…そういや 家出る前に黒ネコさん（隣の子）が ガレージに鎮座
店のガレージの前にも黒ネコさんが！！
とはいえ、走れば順調に 多賀ＳＡ
ＳＡでの店長のお楽しみは これ、
夏のアイスも おいしいね。。（安上り）
石川県に入って海が見えたので 左ウィンカーで合図して、よってって～
目的地の千里浜(ミッション１）は もうすぐですね
高速降りて 国道走って前に車が迫ってきたんで ん？ってメーター見てびっくり、、、
○４キロで流れてる？？
知らん間にスピードが出てるから気をつっけなくっちゃね。
その昔 むかし、、 奥が石川の地を踏んだのは ３５年前の事
今回はバイクで思い出の道をたどるという訳ね
３５年の時を経て・・・・・
走るには問題ないけど 駐車は やはり慎重かつ かまぼこ板 必須だね。。
日本でここだけ、車で、バイクで走れる渚 ８キロもあるらしいぜ ！！
奥たち、気が付けばたっぷり １時間は 滞在していたという
完走しタラ、平行に走っていたのと里山街道へ戻る前に「腹減った～」
と、うるさいんで 早めのお昼ご飯だ～い
能登の回転すし屋さん(ミッション２）
ふと見ると、 アスフェルトに、バイクのスタンドがめり込んだか 穴になっているぞ。
ここは経験上 素早く ≪板だして～≫
(アスファルトが引き立てで ここでもかまぼこ板が活躍でした）
さっさと３０分で切り上げましたが、開店同時に入れて
さぁ～
能登半島めぐって 今夜は 和倉温泉で１泊です。
店長の後につづきましょ～
お～これは、雑誌で見たことあるある
世界１長いベンチ(ミッション３）
桜色の貝殻なんぞを探してみました。
少し、曇っているので ＣＢＲの灼熱は？？
気温は ２７℃
大阪の３８℃にプラスＣＢＲの熱風を思えば まったく暑さを感じることなく
ここまで快適にきましたyo。
千枚田(ミッション４）では駐車場待ちの車が並ぶ、
ちょっと遠慮して、「あの下から こっちを見たい」なんて 言ってませんよ。
狼煙で豆乳アイス食べないと(ミッション５）いけないんでね
そして、 見附島(ミッション６）
ここにきてようやく バイクを数台見ました。。
そして、 和倉温泉へ。。
知らんかった、知らんかった、、見てもなかった 付いていくだけだったので～
能登島の存在を・・・・
和倉温泉に行くには この橋とあの橋を渡っていかなあかんと教えられました
見えてるけど ぐる～っと回っていくんやね
半島の根元と思っていたので がっくし「まだ走るん？」ってなかんじです
タートルからお宿までの走行は６００キロ弱
お疲れ様でした！！
