<松阪牛タオル、わー・・・>
我が家の三連江戸千代紙暦の10,11,12月が勢ぞろい。
模様も、オレンジ色の青海波に統一されて揃った。
来月には2018年版を発注することになる。
来年の、東京での自主製作芝居の概要が決まり、ホッとしている。
作品も小屋も好し。
面白い俳優たちが揃うだろう、楽しみだ。
長年下積みばかりで苦しんできたのは、プライドと表裏一体の劣等感のせいだった。
そこが腑に落ちて、今とても楽になっている。
恥は掻き得。
怖いものは・・・まだまだ沢山ありそうだが何とかなるさ。
無理しなければ変化は得られない、無性に変化が欲しいのだ。
<数日前に目を惹いたバラが、今日は散っていた・・・>
不思議に、今はリスクが楽しみの原動力になっている。
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