思いつくままに

ゆく河の流れの淀みに浮かぶ「うたかた」としての生命体、
その1つに映り込んだ世界の断片を思いつくままに書きたい。

デーヴィッド・グレーバーの『負債論』について(4)

2018-05-29 19:28:10 | 随想
「第四章 残酷さと贖い」である。今回は世界を商業的観点から想像しようとしたとき生じる事態を、たぐいまれなる明晰さをもって透視できた人として、ニーチェとその主張が紹介される。そして、世界宗教の一つとしてのキリスト教における「贖いと救済」について、その実際の意味が明らかにされる。 . . . 本文を読む