親しき中にも礼儀あり . . . 本文を読む
今年も恒例の芸能人格付けチェックを楽しませてもらった。毎年の事だが今年も「良い品と普通の品の差って何だろう?」を考えさせられた。たまたま私のブログに同じような感想が書いてあって、こないだそれを見つけてくれた人がいたようでアクセスカウンターに出て来たのだ。それで以前にどんな事を書いていたか興味が湧いて来て読んでみた。例えば名店の寿司とか高級ワインとかストラディバリウスなど、目の玉が飛び出るような高額 . . . 本文を読む
先週に続いていつものチェックポイントを書き出しています。このところ特に私が気をつけている点を選んでみました。
2、開始 〜 インパクト
④ 右肘を腹に付けて縦回転右肩を真上に引いてエネルギーを最大にしてスイングを開始するが、このこと自体はそれ程力を入れる動作ではないから余り意識する必要はないだろうと思います。それよりもダウンスイングで右肘を腹に付け、前傾姿勢を崩さずに胸を地面に向けながら「肩を . . . 本文を読む
3日にゴルフパートナーに行った。ちょっと早いかなと思ったが結構人が来ていたのにはびっくりである。よっぽどゴルフが好きなのかそれとも暇でする事がないのか、とにかく5台あるブースは満員だった。私は一番奥の場所に陣取って、8番アイアンから打ち始める。記念すべき今年の一発目、エイヤッと振ったら真横に飛んで威勢よく壁に激突した。2024年の初打ちは結局「トホホ」なショットに終わったがこれも想定内。その為に一 . . . 本文を読む
直前予想は駒沢の3冠連覇で盛り上がっていたし、一部のマニアの間では古豪(王者とも言う)中大の100回記念大会での復活優勝というのも囁かれていた(これはあくまで噂です)。ところがスタート直後の1区こそ順調に見えた駒沢だったが、2区で追いつかれて3区で逆転され、そのまま最後まで見せ場を作れずに青山に優勝を持って行かれたのは残念である。まあ青山は区間賞だの区間新だのを連発する快進撃を見せて、他を寄せ . . . 本文を読む
ブーニン、暫くぶりに聞く名前である。80年代にショパンコンクールで優勝した彼は、その音楽解釈でも異彩を放っていた大人気ピアニストだったという。その頃私は会社員として地方営業に駆けずり回っている時であり、どちらかと言うと音楽より仕事に忙しくて、音楽は流行歌ばっかり聞いていた普通の会社員だった。だからブーニンという名前は知っていても、実際に彼の演奏を聞いた記憶はない。私の音楽体験はもともとは小学校 . . . 本文を読む
こないだ初めて「整理」というもののやり方なるものを知った。世の中の人は皆さんしっかりと整理していらっしゃると思うが、私は電池とかボールペンとかUSB変換アダプターとか体温計とか六角レンチとかHDMI切替機とかUSBメモリとかモニターの説明書とか(ああ〜うるさい!)、・・・とにかく色々な「細かなもの」をしまうのにキチンと整理せず、卓上の整理ボックスに「ランダム」に放り込む癖が昔からあった(最悪! . . . 本文を読む
確かに宮崎氏の論理は「理系の証明好き」の書き方?のようにも思えないでもない。ただこれは私も大いに反省すべき点だが、自説の正しさを主張する余りに「他の説に十分に目が行き渡ら」なくなって、その結果見た目では「丁寧に他説の弱点を指摘する」努力が少し足りないように感じた。悪く言えば「独りよがり」風に受け取られるのではないか、勿論私の読解力の不足だとは思うが。特に前半の邪馬台国の位置の解釈においては「細 . . . 本文を読む