サウルハープ(アイリッシュハープ)の“マリア”を三日続けてご縁のあった方に聞いていただいている。おとといは最近知り合った治療師のIさん。旗の台の接骨院で働いていらしていて昼休みに自由が丘まで来てくださった。ティンホイッスルというアイリッシュの縦笛を持ってこられてその音色も聞かせてくれた。なんか聞いていてなだらかに下っていく緩斜面に向かって佇んでいる牧童の情景が浮かんできた。のどかでよかった。
二人目はきのうのSさん。青山ハープのレッスンの帰りに寄ってくださった。SongNo1の楽譜をお渡しした。ちゃんとスクールで学ばれる彼女はあっという間にぼくより上手になっていくだろう。運指の方法を今度教えてもらおうっと。
そして今日は沼袋のブラーマクマリスのセンターで瞑想のレッスンの後、スタッフの人やゲストの前でSongNo1を奏でた。きちんと心が伝わったようでよかった。日曜日に海外から来られる方を囲んでの集会でもマリアを弾いてほしいと言われてしまった。とても嬉しいので娘の顔を見たあと駆けつけようと思っている。
ハープの“マリア”がいてくれるお蔭でぼくは多くの人たちと繋がりを持つことができる。人へのギフトがそのまま自分へのギフトとなって返って来る。有り難い恩寵だ。
二人目はきのうのSさん。青山ハープのレッスンの帰りに寄ってくださった。SongNo1の楽譜をお渡しした。ちゃんとスクールで学ばれる彼女はあっという間にぼくより上手になっていくだろう。運指の方法を今度教えてもらおうっと。
そして今日は沼袋のブラーマクマリスのセンターで瞑想のレッスンの後、スタッフの人やゲストの前でSongNo1を奏でた。きちんと心が伝わったようでよかった。日曜日に海外から来られる方を囲んでの集会でもマリアを弾いてほしいと言われてしまった。とても嬉しいので娘の顔を見たあと駆けつけようと思っている。
ハープの“マリア”がいてくれるお蔭でぼくは多くの人たちと繋がりを持つことができる。人へのギフトがそのまま自分へのギフトとなって返って来る。有り難い恩寵だ。