こころを合わせてLet's Play ! (ギター)

三重県四日市市で活動しているギターサークル・サルビアのナビゲータ役Itouの個人発信ブログです。

適度適度で

2012年03月19日 21時06分04秒 | つぶやき
神経質に構えすぎてもいけないしその逆で流されっぱなしも良くないってことです。
一番感じたのは調弦です。
音が合ってない合奏なんてあり得ないじゃないですか。
1曲目はまだ良かったけどステージ上では温度が高い。
どうしても調弦しないといけないです。
今回、プログラムが盛り沢山だったので進行時間を気にし過ぎました。
私達の持ち時間内はゆっくり落ち着いて合わせれば良かった。。

それにしても調弦に時間を取り過ぎの人が多過ぎ!
これはメンバーに限らず何処かの発表会へ行っていてもとても気になることです。
普段からもっと短時間調弦に慣れておくこと方がいいですね。
1本を合わせるのに5~6回も弾いてるのはアカンです。

※写真は昼食タイムのスナップ。。
 大きな口明けてる最中の人はいないからアップしても大丈夫でしょう。^^
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程よい緊張感

2012年03月19日 07時58分43秒 | つぶやき
のんびりのんびりはお脳にそれほど良くないんですって。。(笑)
いきなりですが昨日はそんなことも感じた一日でした。(*^_^*)

いろいろあるのですが(笑)まずは合奏ステージの事。
一列で横に長くなった時、どのぐらい中央を窪ませた弧を描くかにリハーサルの時に戸惑いました。
真横になると音がずれやすいんです。
GCは中央に3rd・4thギター・左1st・右2nd配置しています。
本来なら左から順に並んでいきますよね。
私達がこのようにしている理由は中央で伴奏(orベース)音を聴きやすくするためです。
端に居ては音が1stに届きにくく結果ガタガタになったことがあったからです。

それで横長だと中央をかなり後ろに下げ左右端を出来るだけ客席側へしたかったのですが、そうすると端の人がライトが当たらず楽譜が見辛い事態になりました。
暗譜しての合奏だと問題ないのですがサルビアではとんでもない事。(笑)
一列になると言うだけでエェ~~!とブーイングがあるくらいですからね。
今回は直前に倣えしてくのでダンメ~♪とやんわり説得。。
案の定リハでは萎縮した音、普段通りの間が取れない人がいました。

それでも本番ステージは大きな怪我なく丁寧に弾いていたのでは・・とさすが合奏歴長いGCと思いましたが、あとで録音されたもの聴いてもそう言ってられるのでしょうか??自信ありません。(笑)
程よい緊張感があってリフレッシュ出来ました。
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