毎年開催のお知らせを戴いている小牧ギターフェスティバルにサルビアメンバーと行って来ました。
15団体10分ずつの演奏、13時開演で休憩時間なし16時10分終了でした。
プログラムはA4の用紙に両面印刷されている1枚。
ステージ上には椅子があるだけで譜面台も足台もセットされていません。
出演者が譜面台・楽譜・足台・ギターをそれぞれに持って登場します。
とてもシンプルな運営でした。
客席で聴かせてもらっていてどの団体も発信力がありそれぞれの演奏を楽しませて戴きました。
秋の≪ギターde交流かい’2013≫も各団体演奏がいくつか続くスタイルは同じです。
交流演奏(団体枠を越えた構成)はあるのですが客席に座って聴いている側からすれば同じに見えます。
選曲の重要性を改めて感じました。
あ~~、考えなくっちゃ!
15団体10分ずつの演奏、13時開演で休憩時間なし16時10分終了でした。
プログラムはA4の用紙に両面印刷されている1枚。
ステージ上には椅子があるだけで譜面台も足台もセットされていません。
出演者が譜面台・楽譜・足台・ギターをそれぞれに持って登場します。
とてもシンプルな運営でした。
客席で聴かせてもらっていてどの団体も発信力がありそれぞれの演奏を楽しませて戴きました。
秋の≪ギターde交流かい’2013≫も各団体演奏がいくつか続くスタイルは同じです。
交流演奏(団体枠を越えた構成)はあるのですが客席に座って聴いている側からすれば同じに見えます。
選曲の重要性を改めて感じました。
あ~~、考えなくっちゃ!