何はともあれ

今日もいろんなことがありました。
少しばかり気を使ったこともありました。
でもほとんどの時間が自分のペースで動けたこと、これは幸せなことと言えるでしょう。

日没時にはこんなにきれいなお山が見れて、これ以上望むものはないと新た得て偉大なところを感じました。

さ、明日はどんな一日になりますやら～～～。

ちょっマジ発表会'2019 会場

10月フレンドリーコンサート会場下見に行って発表会もここでできるね～～♪の気持ちが少しずつ膨らんで来ました。
発表会はサークル内内のイヴェント、でもちょっとステージに乗ってみましょう♪もいいですよね。

足台使わずに足組んでギター弾いてみました。（笑）
昔のスタイルはこんな感じでしたね。

今年のちょっマジ発表会はばんこの里会館・ホールで開催します。
会場変更です。

一寸先は・・

朝から少しだけ先のことを考えていました。
何となくサイコロ振ってみればいい目が出るかも・・的な予感があってそれまでのコースをひっくり返してみるのも有りなんじゃないかい？って。。
一瞬のひらめきと言うか思い付きと言うか、、勝手気ままな妄想が始まりました。（笑）

だって一寸先は・・なんですもん。

誰にも先の事は予測できません。

同じ予測できないんだったら少しでも明るい笑顔が想像つくコース選択したっていいんじゃないの？に傾きつつあります。

モーニングタイム（偲びの時間）

           

あるギタリストの訃報がフェイスブックに載っていました。
この方とは我が家からほど近い音楽仲間の別荘で行なわれたミュージックパーティで２～３度ご一緒したことがあります。

そのミュージックパーティと言うのはカントリー、アメリカンフォーク、ブルースの演奏活動しているミュージシャン同志が自分たちが演奏を楽しむためのパーティで１０数名が交代で演奏したり自然セッションになったり。。

お堅いクラッシックの世界ではそんな場面は珍しくオットー氏と異次元音楽を楽しませてもらいました。逆にクラシックギターの音色はその人たちにはとても新鮮だったようで温かい声掛けをしてもらいました。
この方はブルース系の人で心の底から歌い上げるすごい人でした。
異質すぎて凄すぎて近寄りにくい人でしたが音楽は素晴らしい人でした。

最後まで音楽活動され人生全うされた人でした。合掌