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サルビアメンバーには入院中から励ましの声を常に頂きました。
感謝するしかありません。
緊急入院のあったタイミングは『ミューズの贈り物コンサート’2022』の準備段階で間もなくスタッフ打ち合わせの時。(9月10日)
演奏者・ご案内先を私から連絡している最中でした。
和歌山から四日市まで頂く金谷幸三さん(ギタリスト)とは詳細打ち合わせ済の段階でしたが私だけからの窓口。。。
ICUから出てきた時に伝えたい言葉はそのことでした。
個人的なモノよりもサークル大事。。(笑)ただ口に出せないんです。
『何も心配することないから!』『十分時間があるから・・!』と主人に言われましたがその通り!まだ生きていくんだからその通りなんです。(笑)
脳梗塞の強い薬を使っているので一時的な現象とも思うし後に残る場合もあるし、自分自身が分かっていれば良しと早くに結論していました。
後はサルビアのお任せで。。
後はサルビアのお任せで。。
スタッフにお任せ、みんなギター仲間の同志感覚で導き頂くものと長年の関りを信頼していました。
リハビリ病院転院後、主人にから(主治医を申し出て外出許可を得て)『ミューズの贈り物コンサート』に参加出来るように手配をしてもらいました。諦めていたので感謝でした。。
その頃は(10月12日頃)『もうメンバーと話せない!ギターも弾けない!』と思い込んでた時期。。お別れの挨拶・・・となるかも・・・は正直ありました。発症1ヶ月後のヤケだそうです。(笑)
でも、、、サルビアメンバーに支えられました。